地図 "紙屋町・本通地区" で 194 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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41 | GE28-29 | 紙屋町付近で、死体を火葬にする | 宮城 タツヨ(ミヤギ タツヨ) | 1945/8/9 | 紙屋町付近 | |
42 | GE25-46 | 福屋の裏側で鉄かぶとを利用して米をとぐ兵隊 | 田中 武彦(タナカ タケヒコ) | 1945/8/9 | 福屋百貨店 | |
43 | NG400-05 | 電気がついたと思い近寄って見ると電柱の先が炭火のようになって点灯しているように見えたのだった。 | 匿名 | 1945/8/8~8/9 | 袋町国民学校 | |
44 | GE21-29-3 | 電車通りに並べられた無数の死体 | 有吉 コサダ(アリヨシ コサダ) | 1945/8/8~8/9 | 紙屋町 | |
45 | NG363 | 遠縁の家に避難する途中、紙屋町交差点付近では、警防団の人が死体を集めて火葬していた。 | 横田 勝(ヨコタ マサル) | 1945/8/8 | 紙屋町 | |
46 | NG292-01-29 | 焼け野原を見渡したが誰一人として歩いていない。白骨と黒焦げの死体だけだった。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/8 | 白神社付近 | |
47 | NG289-02 | クスノキの大木が爆風で倒れていた。 | 実藤 良三(サネトウ リョウゾウ) | 1945/8/8 | 白神社 | |
48 | NG223-03 | 軌道上の焼けただれた路面電車。まわりは見渡すかぎりの焼け野原だった。 | 熊木 久忠(クマキ ヒサタダ) | 1945/8/8 | 大手町二丁目付近 | |
49 | NG208-04 | 紙屋町交差点の「宇品方面より広島駅」行きの電車。車内の人は皆即死の状態だった。 | 高橋 正明(タカハシ マサアキ) | 1945/8/8 | 紙屋町交差点 | |
50 | GE43-13 | 脱線した電車の赤茶けた車体、車内にとり残された死体 | 増岡 憲治(マスオカ ケンジ) | 1945/8/8 | 住友銀行広島支店付近 | |
51 | GE40-45 | 焼け跡の電車や半焼の死体 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 1945/8/8 | 紙屋町付近 | |
52 | GE39-31 | 3倍にふくれた馬の死体 溝を掘って人を火葬 | 武田 一美(タケタ カズミ) | 1945/8/8 | 紙屋町交差点 | |
53 | GE38-23 | 真黒い死体の山 | 迫 幸一(サコ コウイチ) | 1945/8/8 | 福屋百貨店前 | |
54 | GE37-16 | 親子6人の遺体 | 池田 キミヱ(イケダ キミエ) | 1945/8/8 | 紙屋町付近 | |
55 | GE36-18 | 死体を担架で運び出す。腸の飛び出た死体があり初めて腸を見る | 奥野 浅子(オクノ アサコ) | 1945/8/8 | 福屋百貨店付近 | |
56 | GE35-49 | 電車通りに倒れたクスノキ | 津森 恒夫(ツモリ ツネオ) | 1945/8/8 | 袋町 | |
57 | GE35-32 | 妹等の居住を知らせる乳母車 | 今井 幸枝(イマイ ユキエ) | 1945/8/8 | 袋町 | |
58 | GE35-10 | たくさんの負傷者、赤く焼けた電車 | 浜尾 八重(ハマオ ヤエ) | 1945/8/8 | 福屋百貨店前 | |
59 | GE32-27 | 爆風で倒れた玉垣、焼け残った神殿 | 藤田 弥生(フジタ ヤヨイ) | 1945/8/8 | 白神社 | |
60 | GE31-25 | 根こそぎ倒れた巨木、黒焦げで男女の別も分からない人々の死体 | 重谷 喜美江(オモタニ キミエ) | 1945/8/8 | 白神社付近 |