地図 "紙屋町・本通地区" で 194 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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141 | GE37-16 | 親子6人の遺体 | 池田 キミヱ(イケダ キミエ) | 1945/8/8 | 紙屋町付近 | |
142 | GE38-23 | 真黒い死体の山 | 迫 幸一(サコ コウイチ) | 1945/8/8 | 福屋百貨店前 | |
143 | GE39-31 | 3倍にふくれた馬の死体 溝を掘って人を火葬 | 武田 一美(タケタ カズミ) | 1945/8/8 | 紙屋町交差点 | |
144 | GE40-45 | 焼け跡の電車や半焼の死体 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 1945/8/8 | 紙屋町付近 | |
145 | GE43-13 | 脱線した電車の赤茶けた車体、車内にとり残された死体 | 増岡 憲治(マスオカ ケンジ) | 1945/8/8 | 住友銀行広島支店付近 | |
146 | NG208-04 | 紙屋町交差点の「宇品方面より広島駅」行きの電車。車内の人は皆即死の状態だった。 | 高橋 正明(タカハシ マサアキ) | 1945/8/8 | 紙屋町交差点 | |
147 | NG223-03 | 軌道上の焼けただれた路面電車。まわりは見渡すかぎりの焼け野原だった。 | 熊木 久忠(クマキ ヒサタダ) | 1945/8/8 | 大手町二丁目付近 | |
148 | NG289-02 | クスノキの大木が爆風で倒れていた。 | 実藤 良三(サネトウ リョウゾウ) | 1945/8/8 | 白神社 | |
149 | NG292-01-29 | 焼け野原を見渡したが誰一人として歩いていない。白骨と黒焦げの死体だけだった。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/8 | 白神社付近 | |
150 | NG363 | 遠縁の家に避難する途中、紙屋町交差点付近では、警防団の人が死体を集めて火葬していた。 | 横田 勝(ヨコタ マサル) | 1945/8/8 | 紙屋町 | |
151 | GE21-29-3 | 電車通りに並べられた無数の死体 | 有吉 コサダ(アリヨシ コサダ) | 1945/8/8~8/9 | 紙屋町 | |
152 | NG400-05 | 電気がついたと思い近寄って見ると電柱の先が炭火のようになって点灯しているように見えたのだった。 | 匿名 | 1945/8/8~8/9 | 袋町国民学校 | |
153 | GE25-46 | 福屋の裏側で鉄かぶとを利用して米をとぐ兵隊 | 田中 武彦(タナカ タケヒコ) | 1945/8/9 | 福屋百貨店 | |
154 | GE28-29 | 紙屋町付近で、死体を火葬にする | 宮城 タツヨ(ミヤギ タツヨ) | 1945/8/9 | 紙屋町付近 | |
155 | NG278-02 | 焼け跡で乳飲み子をしっかりと抱きかかえた母親の死体。 | 八島 猛(ヤシマ タケシ) | 1945/8/9 | 袋町付近 | |
156 | NG278-03 | 水を求めたのか大きな防火用水槽に頭を突っ込む形で焼死体が並んでいた。 | 八島 猛(ヤシマ タケシ) | 1945/8/9 | 福屋百貨店前 | |
157 | NG426-02 | 防火用水槽の死体。新しい服装でたぶん警防団のひとだと思う。体がふくらんで皆下を向いて死んでいた。 | 宮本 鎤(ミヤモト アキラ) | 1945/8/9 | 白神社境内 | |
158 | GE04-41 | 袋町国民学校に収容された人々の様子 | 煙石(土井)二三枝(エンセキ(ドイ) フミエ) | 1945/8/末頃 | 袋町国民学校 | |
159 | GE29-36 | 広島に子供を捜しに行く。パラソルをさしてムスビを食べながら歩く。 | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/9/1 | 本通り | |
160 | NG130-03 | 福屋ビル2階の窓にはムシロを吊り下げていた。広島駅から八丁堀に向かい千田町付近まで見る。 | 吉井 敏春(ヨシイ トシハル) | 1945/9/3 | 福屋 |