地図 "紙屋町・本通地区" で 193 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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81 | GE40-13 | 倒れた白神社のクスノキ、爆風で飛ばされた電車 | 石井 チフ子(イシイ チフコ) | 1945/8/6 | 白神社から紙屋町にかけて | |
82 | GE40-21 | 電車通りに倒れている人や馬 | 山根 壽登(ヤマネ ヒサト) | 1945/8/6 | 紙屋町 | |
83 | GE40-23 | 散乱する人骨を踏み分けて家に帰る | 平田 勝(ヒラタ マサル) | 1945/8/6 | 大手町三丁目付近 | |
84 | GE40-24 | 水槽の側の黒焦げの死体 | 近藤 最(コンドウ マサル) | 1945/8/6 | 広島中央電話局入口付近 | |
85 | GE40-32 | 交差点に散乱した腫れた全裸の死体 | 井野上 忠夫(イノウエ タダオ) | 1945/8/6 | 紙屋町交差点 | |
86 | GE44-62 | 硝煙漂う中、半焼けの死体から油のようなものが流れ出し燃えていた。 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 1945/8/6 | 紙屋町交差点より西南二十mの場所 | |
87 | GE46-31 | 夕焼けと廃虚の街 | 坪田 省三(ツボタ ショウゾウ) | 1945/8/6 | 袋町 | |
88 | NG011 | 焼けた路面電車の中で座ったままの黒焦げの乗客、車外に倒れて「お客さん、逃げてください」と叫ぶ運転手 | 児玉 冨美子(コダマ フミコ) | 1945/8/6 | 国泰寺 | |
89 | NG165-03 | 紙屋町付近は火災であたり一帯は朝霧のように白煙が充満しつつあった。 | 駒田 保(コマダ タモツ) | 1945/8/6 | 尾道町付近(現NHK広島放送局辺り) | |
90 | NG228 | 防火用水槽の中にいる女性に「助けてー家へ連れて帰ってー」と助けを求められた。 | 高田 智與子(タカタ チヨコ) | 1945/8/6 | 日本銀行広島支店前 | |
91 | NG481 | 倒壊した自宅から抜け出し火災の中を避難する親子。 | 武永 三太郎(タケナガ サンタロウ) | 1945/8/6 | 胡町の自宅近く | |
92 | SG-0105 | 原爆投下直後の紙屋町の惨状 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 1945/8/6 | 紙屋町 | |
93 | SG-0410 | 大手町・広島県農業会附近の焼け野原 | 松田 尚鐵(マツダ ナオテツ) | 1945/8/6 | 大手町四丁目 | |
94 | GE03-24 | 残り火がくすぶる中、焼け跡に散乱した白骨 | 三戸 秀三郎(ミト ヒデサブロウ) | 1945/8/7 | 紙屋町 | |
95 | GE07-34 | 焼けた電車、防火用水槽や防空ごうで死んだ人々 | 小林 正男(コバヤシ マサオ) | 1945/8/7 | 紙屋町電停付近 | |
96 | GE10-29 | トタンの下で黒こげになった子供たち、電車の中の焼けただれた人々 | 木村 幸作(キムラ コウサク) | 1945/8/7 | 紙屋町 | |
97 | GE15-18 | 水を求める中学生、周囲には人や馬が倒れている | 畝 正登(ウネ マサト) | 1945/8/7 | 白神社 | |
98 | GE18-25 | 逃げ遅れた同僚が焼死体となってマネキンのようにころがっている情景 | 土井 貞子(ドイ サダコ) | 1945/8/7 | 福屋百貨店電車通り側 | |
99 | GE24-38 | 横にした電柱に死体を並べ油をかけて焼く | 武田 益義(タケダ カズヨシ) | 1945/8/7 | 紙屋町付近 | |
100 | GE26-17 | 水を下さいと頼む中学生、倒れた鳥居、馬の死体 | 畝 正登(ウネ マサト) | 1945/8/7 | 白神社 |