menu

トップページ原爆の絵地図 "紙屋町・本通地区"

原爆の絵

地図 "紙屋町・本通地区" で 193 件検索されました。

一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。

検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
141 GE26-17 水を下さいと頼む中学生、倒れた鳥居、馬の死体 畝 正登(ウネ マサト) 1945/8/7 白神社
142 NG292-01-29 焼け野原を見渡したが誰一人として歩いていない。白骨と黒焦げの死体だけだった。 相川 国義(アイカワ クニヨシ) 1945/8/8 白神社付近
143 GE40-13 倒れた白神社のクスノキ、爆風で飛ばされた電車 石井 チフ子(イシイ チフコ) 1945/8/6 白神社から紙屋町にかけて
144 GE12-29 建物疎開の跡に焼け出された人が集まり、防空ごうから出してきた米を炊き食べる 石風呂 環(イシフロ タマキ) 1945/8/6 大手町四丁目の電車通り付近
145 WH05-036 母の死後、実家の墓の玉垣に植えた椿を持ち帰って自宅の屋上に鉢植にした。 秋山 アサコ(アキヤマ アサコ) 1971/12/3 紙屋町の自宅
146 GE05-27 赤茶色に焼けた電車の中の焼死体、全員赤裸でやけどしていた。 秋山 和男(アキヤマ カズオ) 紙屋町付近
147 GE15-19 やけどの激痛に苦しみながら肉親を捜し歩く被爆者 秋山 和男(アキヤマ カズオ) 紙屋町付近
148 GE41-28 炎上した電車の中でたくさんの人が死んでいた。 秋山 和男(アキヤマ カズオ) 1945/8/7 紙屋町付近
149 WH11-018 天然記念物の大クス。隆起した根元を守るために歩道が高く盛り上げられていた。 秋山 和男(アキヤマ カズオ) 国泰寺
150 WH14-091 大手町三丁目の浜 稲井 大良(イナイ タイラ) 昭和12、13年 大手町三丁目浜
151 GE02-40 火傷を負い半裸で電車通りを逃げる人々 竹田 初枝(タケダ ハツエ) 1945/8/6 八丁堀福屋百貨店前の電車通り
152 WH11-031 国泰寺のクス 笹口 泉(ササグチ イズミ) 国泰寺
153 WH08-014 国泰寺の大きな岩 紀川 良子(キガワ ヨシコ) 国泰寺
154 NG314-24 福屋百貨店前では路面電車が脱線し焼けこげて停まっていた。建物の間にはたくさんの人が倒れていた。 細井 竹一(ホソイ タケイチ) 1945/8/7 福屋
155 NG314-25 目玉や腸が飛び出した死体、真っ黒こげになった男性の死体。 細井 竹一(ホソイ タケイチ) 1945/8/7 福屋
156 WH11-058 国泰寺の大クスとせいとお橋 菅 敏孝(スガ トシタカ) 大正15年 国泰寺の大クス
157 NG109-03 紙屋町電車停留所で焼け焦げて骨組みだけになった路面電車の車内にあった一体の白骨。 藤川 博(フジカワ ヒロシ) 1945/8/7 紙屋町電停
158 GE28-19 防火用水槽で死んだ女性。腸が出ている 藤本 仁一(フジモト ジンイチ) 1945/8/7 紙屋町付近
159 GE02-10 叔母一家の焼け跡、家族の骨を探す人 藤田 弥生(フジタ ヤヨイ) 1945/8/8 大手町四丁目
160 GE32-27 爆風で倒れた玉垣、焼け残った神殿 藤田 弥生(フジタ ヤヨイ) 1945/8/8 白神社

Page Top