地図 "比治山・仁保地区" で 248 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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1 | NG193-03 | 黒、茶色など何とも言えない色の死体をトビ口で集め山のようにして火葬する。 | 坪中 愛子(ツボナカ アイコ) | 1945/8/7 | 比治山下 | |
2 | GE01-03 | 黄金山麓に見えたきのこ雲 | 金行 清香(カネユキ キヨカ) | 1945/8/6 | 黄金山東側 | |
3 | GE26-18 | 鶴見橋近くに横たわっている火ぶくれの人々 | 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) | 1945/8/7 | 鶴見橋 | |
4 | WH13-028 | 鶴見橋周辺 | 田中 輝(タナカ テル) | 大正 | 鶴見橋 | |
5 | SG-0514 | 鶴見橋の上にも下にも大勢の負傷者 | 藤岡 久之(フジオカ ヒサユキ) | 1945/8/6 | 鶴見橋上 | |
6 | GE11-47 | 鶴見橋のたもとで全身火傷した被災者 | 増田 辰男(マスダ タツオ) | 1945/8/6 | 鶴見橋付近(竹屋町) | |
7 | GE24-06 | 髪を振り乱し、ほとんど裸で、川向こうから逃げてくる人々 | 上田 富貴代(ウエダ フキヨ) | 1945/8/6 | 鶴見橋付近 | |
8 | GE06-08 | 骨折で倒れた私、ニワトリをかかえた弟と会う、山道を逃げる人々 | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/6 | 鶴見橋より比治山に登る道 | |
9 | NG325-04 | 青空には東南東から朝日を受けて白く美しく形のよいきのこ雲がくっきりと浮かんでいた。 | 箕浦 良直(ミノウラ ヨシナオ) | 1945/8/6 | 大原神社付近 | |
10 | SG-0025 | 電車線路(稲荷町) | 小尻 勉(コジリ ツトム) | 稲荷町 | ||
11 | NG096-01 | 隣のご主人が顔も足も赤茶色に腫れ上がり、見えない目でよろめきながら帰ってきた。 | 金行 清香(カネユキ キヨカ) | 1945/8/6 | 仁保町 | |
12 | WH03-011 | 陸軍船舶通信補充隊 | 高田 滿(タカタ ミツル) | 昭和16年頃 | 陸軍船舶通信補充隊 | |
13 | NG230-04 | 防空ごうの中は人々のうめき声で満ちていた。山の斜面に寝た。背中の傷に砂が食い込んだ。 | 平野 貞男(ヒラノ サダオ) | 1945/8/6 | 比治山 | |
14 | GE21-28 | 防空ごうに殺到し亡くなった人々。ほとんどが全裸であった。 | 赤木 恵(アカギ メグム) | 1945/8/6 | 比治山参道付近 | |
15 | GE40-11 | 防空ごうに収容され水を求める被爆者 | 杉原 悟(スギハラ サトル) | 1945/8/6 | 鶴見橋より比治山に至る道 | |
16 | GE36-04 | 防空ごうから書類を持ち、出た途端爆風で飛ばされる。 | 河部 峯子(カワベ ミネコ) | 1945/8/6 | 南段原の広島陸軍兵器補給廠総務課仮事務所(佐々木別荘) | |
17 | NG462-02 | 防火用水槽の水を飲もうとする大やけどを負った人。 | 児玉 宇多子(コダマ ウタコ) | 1945/8/6 | 青崎一丁目の国道沿いの防火用水槽 | |
18 | WH14-014 | 金屋町・比治山町周辺 | 植田 ミツコ(ウエダ ミツコ) | 昭和15、16年頃 | 金屋町、比治山町 | |
19 | GE12-33 | 重傷の警防団員とその妻 | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/7 | 鶴見橋西詰 | |
20 | GE10-27 | 重傷の老婦人の手術 | 原田 みどり(ハラダ ミドリ) | 1945/8/15 | 広島陸軍兵器補給廠 |