地図 "比治山・仁保地区" で 247 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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121 | NG292-01-15 | 大通りに出ると数えられないほどの黒こげの死体があり、人影はなく泣き叫ぶ声も聞こえなかった。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/6 | 比治山下(と思われる) | |
122 | NG292-01-12 | 男性が自動車を止め、草むらに倒れているやけどの若い兵隊を乗せて手当てしてやってくれと頼んでいた。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/6 | 比治山下(と思われる) | |
123 | SG-0616 | 比治山下 救護所に集まる多くの負傷者 | 多田 キクエ(タダ キクエ) | 1945/8/7 | 比治山下 | |
124 | SG-0515 | 比治山下に集まる負傷者たち | 藤岡 久之(フジオカ ヒサユキ) | 1945/8/6 | 比治山下 | |
125 | NG193-03 | 黒、茶色など何とも言えない色の死体をトビ口で集め山のようにして火葬する。 | 坪中 愛子(ツボナカ アイコ) | 1945/8/7 | 比治山下 | |
126 | WH03-106 | 比治山の砲台 | 小野 勝(オノ マサル) | 比治山の砲台 | ||
127 | WH01-042 | 比治山の大砲から宇品湾を眺める | 折田 憲三(オリタ ケンゾウ) | 大正12年頃 | 比治山の大砲 | |
128 | GE10-41-1 | 比治山の吊橋の下で休む人々 | 宇野 耕司(ウノ コウジ) | 1945/8/8 | 比治山の吊橋付近 | |
129 | GE34-20 | 橋の影で水を求める人々 | 保田 イサコ(ヤスダ イサコ) | 1945/8/6 | 比治山のつり橋の下(雲霓橋) | |
130 | NG292-02-10 | 燃える市内を見ながらなぜこうなってしまったのか理解できなかった。全員目はうつろだった。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/6 | 比治山(と思われる) | |
131 | NG292-02-09 | 焼けただれた人たちが泣き叫んでいた。兵隊さんがやけどの白い薬を負傷者にかけていた。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/6 | 比治山(と思われる) | |
132 | NG292-01-14 | 山の上から見る広島市内は炎の海と化していた。これからどうしたらいいんだろうと心細かった。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/6 | 比治山(と思われる) | |
133 | NG292-01-13 | 白いテント張りの救護所で兵隊が負傷者にうどん粉を溶いたような白い液体を頭からかけていた。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/6 | 比治山(と思われる) | |
134 | NG479 | 「兵隊さん、目が見えない」と言って寄ってきた男の子。皮膚は焼けただれ垂れさがっていた。 | 賀川 将(カガワ ススム) | 1945/8/6 | 比治山 | |
135 | NG301 | 一人の女性が木片を拾い集めて家族らしき遺体をだびに付していた。 | 飯田 誠造(イイダ セイゾウ) | 1945/8/9~8/11 | 比治山 | |
136 | NG230-04 | 防空ごうの中は人々のうめき声で満ちていた。山の斜面に寝た。背中の傷に砂が食い込んだ。 | 平野 貞男(ヒラノ サダオ) | 1945/8/6 | 比治山 | |
137 | GE39-33 | 山道に並べられた死体を火葬 | 浜尾 八重(ハマオ ヤエ) | 1945/8/8 | 比治山 | |
138 | GE38-05 | 比治山に避難した人たち、蟻の行列の如く続く被爆者の群れ | 西土 万合枝(ニシド マリエ) | 1945/8/6 | 比治山 | |
139 | GE33-15 | 水を求める負傷者、死んだ子どもを放心状態で見つめる母親 | 赤瀬 喜久一(アカセ キクイチ) | 比治山 | ||
140 | GE22-12 | 近所の少女 | 竹友 忠雄(タケトモ タダオ) | 1945/8/6 | 比治山 |