キーワードを追加してさらに絞り込む
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 121 |  |
WH01-042 | 比治山の大砲から宇品湾を眺める | 折田 憲三（オリタ ケンゾウ） | 大正12年頃 | 比治山の大砲 |
| 122 |  |
WH03-106 | 比治山の砲台 | 小野 勝（オノ マサル） | 比治山の砲台 | |
| 123 |  |
NG193-03 | 黒、茶色など何とも言えない色の死体をトビ口で集め山のようにして火葬する。 | 坪中 愛子（ツボナカ アイコ） | 1945/8/7 | 比治山下 |
| 124 |  |
SG-0515 | 比治山下に集まる負傷者たち | 藤岡 久之（フジオカ ヒサユキ） | 1945/8/6 | 比治山下 |
| 125 |  |
SG-0616 | 比治山下 救護所に集まる多くの負傷者 | 多田 キクエ（タダ キクエ） | 1945/8/7 | 比治山下 |
| 126 |  |
NG292-01-12 | 男性が自動車を止め、草むらに倒れているやけどの若い兵隊を乗せて手当てしてやってくれと頼んでいた。 | 相川 国義（アイカワ クニヨシ） | 1945/8/6 | 比治山下(と思われる) |
| 127 |  |
NG292-01-15 | 大通りに出ると数えられないほどの黒こげの死体があり、人影はなく泣き叫ぶ声も聞こえなかった。 | 相川 国義（アイカワ クニヨシ） | 1945/8/6 | 比治山下(と思われる) |
| 128 |  |
GE02-16 | 救護所の様子、皮膚がぶらさがった学徒達 | 大田 晴代（オオタ ハルヨ） | 1945/8/6 | 比治山下の救護所 |
| 129 |  |
GE33-04 | 切れた電線が垂れ下がった電車道、「誰か連れてってくれ」と両手を上げて叫ぶ男子学生 | 長岡 ワカエ（ナガオカ ワカエ） | 1945/8/6 | 比治山下の電車通り、多聞院を過ぎた所 |
| 130 |  |
NG269-01 | 建物疎開をしていた女学生と中学生。熱線で焼かれて髪の毛も皮膚もなく口から血を流していた。 | 早川 耐子（ハヤカワ タエコ） | 1945/8/6 | 比治山下の電車通り（比治山橋、鶴見橋沿い） |
| 131 |  |
GE24-03 | ③重傷者の救護にあたる作者達 | 谷 豪雄（タニ トシオ） | 1945/8/6 | 比治山付近 |
| 132 |  |
GE26-28 | 戦友を捜しあてる。全身やけどで手もかけられない。「娘が娘が」と言って息をひきとった。 | 赤瀬 喜久一（アカセ キクイチ） | 比治山付近 | |
| 133 |  |
NG065-02 | 大火傷を負いながら比治山に逃れてきて道端に横たわる人々。ふもとの方の人たちはもう息が切れていた。 | 小林 正巳（コバヤシ マサミ） | 1945/8/6 | 比治山付近 |
| 134 |  |
GE06-43 | 廿日市へ収容されるため比治山を降りる時の情景 | 藤瀬 朝子（フジセ アサコ） | 1945/8/9 | 比治山入り口多聞院付近 |
| 135 |  |
GE18-15 | 比治山へ避難した人々のようす | 松村 智恵子（マツムラ チエコ） | 比治山公園 | |
| 136 |  |
GE26-20 | 水を欲しがるおばあさんに「オシッコをして下さい」と頼まれた弟 | 山本 初惠（ヤマモト ハツエ） | 1945/8/6 | 比治山公園 |
| 137 |  |
GE32-21 | 広場いっぱいに集められた死体、叔父を探して一人づつ見て歩く。 | 武田 益義（タケダ カズヨシ） | 1945/8/9頃 | 比治山公園 |
| 138 |  |
GE41-16 | 崩れた家の向うの比治山 | 内田 豊（ウチダ ユタカ） | 1945/8/7 | 比治山公園 |
| 139 |  |
NG155-02 | 比治山の防空ごうと集められた死体の火葬 | 中島 和明（ナカジマ カズアキ） | 比治山公園 | |
| 140 |  |
WH01-019 | 比治山から広島湾を望む | 河野 安夫（コウノ ヤスオ） | 昭和5年頃 | 比治山公園 |