地図 "比治山・仁保地区" で 247 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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101 | NG176-14 | 女性たちが炊き出しのむすびを被災者に配っていた。私も一つもらったが食べられなかった。 | 原 廣司(ハラ ヒロシ) | 1945/8/7 | 段原町 | |
102 | SG-0177 | 何も知らぬ予科生 | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/6 | 段原町東大橋付近 | |
103 | GE02-08 | 比治山から市中に降る黒い雨を見る、水道の水に集まり水を飲む人々 | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/6 | 比治山 | |
104 | GE02-17 | 負傷を負いながら君が代を合唱する女学生達 | 藤瀬 朝子(フジセ アサコ) | 1945/8/6 | 比治山 | |
105 | GE05-32 | 比治山からみた市街、ほとんど燃えつき点々と炎があがっていた | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/7 | 比治山 | |
106 | GE06-05 | 比治山の横穴に多くの重傷者が収容され全身、火傷の人のうめき声が満ちていた | 藤瀬 朝子(フジセ アサコ) | 1945/8/6 | 比治山 | |
107 | GE07-37 | 真火にもえる市内を放心状態で眺める | 藤瀬 朝子(フジセ アサコ) | 1945/8/6 | 比治山 | |
108 | GE22-12 | 近所の少女 | 竹友 忠雄(タケトモ タダオ) | 1945/8/6 | 比治山 | |
109 | GE33-15 | 水を求める負傷者、死んだ子どもを放心状態で見つめる母親 | 赤瀬 喜久一(アカセ キクイチ) | 比治山 | ||
110 | GE38-05 | 比治山に避難した人たち、蟻の行列の如く続く被爆者の群れ | 西土 万合枝(ニシド マリエ) | 1945/8/6 | 比治山 | |
111 | GE39-33 | 山道に並べられた死体を火葬 | 浜尾 八重(ハマオ ヤエ) | 1945/8/8 | 比治山 | |
112 | NG230-04 | 防空ごうの中は人々のうめき声で満ちていた。山の斜面に寝た。背中の傷に砂が食い込んだ。 | 平野 貞男(ヒラノ サダオ) | 1945/8/6 | 比治山 | |
113 | NG301 | 一人の女性が木片を拾い集めて家族らしき遺体をだびに付していた。 | 飯田 誠造(イイダ セイゾウ) | 1945/8/9~8/11 | 比治山 | |
114 | NG479 | 「兵隊さん、目が見えない」と言って寄ってきた男の子。皮膚は焼けただれ垂れさがっていた。 | 賀川 将(カガワ ススム) | 1945/8/6 | 比治山 | |
115 | NG292-01-13 | 白いテント張りの救護所で兵隊が負傷者にうどん粉を溶いたような白い液体を頭からかけていた。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/6 | 比治山(と思われる) | |
116 | NG292-01-14 | 山の上から見る広島市内は炎の海と化していた。これからどうしたらいいんだろうと心細かった。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/6 | 比治山(と思われる) | |
117 | NG292-02-09 | 焼けただれた人たちが泣き叫んでいた。兵隊さんがやけどの白い薬を負傷者にかけていた。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/6 | 比治山(と思われる) | |
118 | NG292-02-10 | 燃える市内を見ながらなぜこうなってしまったのか理解できなかった。全員目はうつろだった。 | 相川 国義(アイカワ クニヨシ) | 1945/8/6 | 比治山(と思われる) | |
119 | GE34-20 | 橋の影で水を求める人々 | 保田 イサコ(ヤスダ イサコ) | 1945/8/6 | 比治山のつり橋の下(雲霓橋) | |
120 | GE10-41-1 | 比治山の吊橋の下で休む人々 | 宇野 耕司(ウノ コウジ) | 1945/8/8 | 比治山の吊橋付近 |