地図 "比治山・仁保地区" で 247 件検索されました。
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
---|---|---|---|---|---|---|
81 | SG-0180 | 8月7日 | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/7 | 東雲町猿猴川 | |
82 | SG-0192 | 8月8日 | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/8 | 東雲町猿猴川の土手 | |
83 | GE04-40 | 家の下敷きになった母を消防団に助けてもらう | 高田 滿(タカタ ミツル) | 1945/8/6 | 段原 | |
84 | GE31-35 | 燃える市街 | 原田 みどり(ハラダ ミドリ) | 1945/8/11 | 段原 | |
85 | NG266-01 | ピカーっと強烈な閃光が玄関の引き戸越しに光った数秒後、轟音と爆風が襲ってきた。 | 煙上 博隆(エンジョウ ヒロタカ) | 1945/8/6 | 段原中町 | |
86 | GE25-20 | 段原国民学校の校舎の下敷になった子どもたち | 松村 智恵子(マツムラ チエコ) | 1945/8/6 | 段原国民学校 | |
87 | GE28-11 | 国民学校が収容所となり、むしろの上に被爆者を寝かせていた。 | 保田 イサコ(ヤスダ イサコ) | 1945/8/13 | 段原国民学校 | |
88 | NG034-01 | 炎に包まれた校舎から下敷きになった男の子を救出する。 | 加藤 義典(カトウ ヨシノリ) | 1945/8/6 | 段原国民学校 | |
89 | NG034-02 | 倒壊した校舎の下敷きになった子どもを助けることができず、ただ手を握り、声をかけるだけだった。 | 加藤 義典(カトウ ヨシノリ) | 1945/8/6 | 段原国民学校 | |
90 | NG034-03 | 倒れた柱に手をはさまれた女の子、火が迫ってくるが助け出すことができない。 | 加藤 義典(カトウ ヨシノリ) | 1945/8/6 | 段原国民学校 | |
91 | GE24-16 | 8.8 段原大畑町 電車とレール、赤十字のテント | 陰山 壽美恵(カゲヤマ スミエ) | 1945/8/8 | 段原大畑町 | |
92 | GE40-41 | 死体を焼く兵隊 | 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) | 1945/8/7 | 段原大畑町 | |
93 | GE42-29 | 水漕の生地獄 | 武田 一美(タケタ カズミ) | 1945/8/7~8/14の間のいつか | 段原大畑町 | |
94 | NG226-03 | 父は額を5針も縫う傷を負い両眼は失明状態であったが、竹の杖をたよりに一人で家に帰り着いた。 | 西山 勝登(ニシヤマ カツト) | 1945/8/8 | 段原大畑町 | |
95 | NG436-10 | この辺りは焼失は免れたが、破壊は大きく道路には、棚、柱、家庭用品などが所せましと散乱していた。 | 松原 美代子(マツバラ ミヨコ) | 1945/8/6 | 段原新町、段原中町 | |
96 | NG088-05 | 倒れている人、血まみれで逃げる親子、泣く子どもなど段原に近くなるにつれて負傷者が多くなっていった。 | 内藤 博巳(ナイトウ ヒロミ) | 1945/8/6 | 段原方面 | |
97 | GE32-35 | 比治山に向かう私をとめた警防団の人 | 草田 正男(クサダ マサオ) | 1945/8/6 | 段原東浦町から比治山方面に向かうところ | |
98 | NG088-06 | 水を求める負傷者たち。水を飲ます兵隊。 | 内藤 博巳(ナイトウ ヒロミ) | 1945/8/6 | 段原町 | |
99 | NG088-07 | 小川に顔をつけて水を飲みながら死ぬ人。防火用水槽の水を飲み息絶える人。 | 内藤 博巳(ナイトウ ヒロミ) | 1945/8/6 | 段原町 | |
100 | NG088-08 | 死亡した娘の遺体に直射日光が当たらないように畳で影をつくってやる母親。 | 内藤 博巳(ナイトウ ヒロミ) | 1945/8/7 | 段原町 |