地図 "比治山・仁保地区" で 248 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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1 | SG-0748 | 母親に抱きかかえられた「保くん」 | 浜本 昌宏(ハマモト マサヒロ) | 1945/8/7 | ||
2 | NG107-01 | 丹那の山の中で作業中に見た原爆投下前のB29と落下傘。落下傘につけられた装置がコーラの缶程度に見えた。 | 香川 清(カガワ キヨシ) | 1945/8/6 | 丹那の山の中 | |
3 | NG107-02 | 爆風のため地面に倒れ、その後頭を上げて市内中心部を見る。原爆投下直後の爆雲。 | 香川 清(カガワ キヨシ) | 1945/8/6 | 丹那の山の中 | |
4 | NG107-03 | 広島市上空のB29と投下された落下傘。わきあがる爆煙。 | 香川 清(カガワ キヨシ) | 1945/8/6 | 丹那の山の中 | |
5 | GE15-25 | やけどに赤チンと食用油をぬり新聞紙をはられる負傷者 | 上野 清明(ウエノ キヨアキ) | 1945/8/9 | 仁保国民学校 | |
6 | NG055-02 | 衣服が焼けやけどした若い女性。近くにいた人が手に持っていた服を腰に巻いてあげたら涙を流してた。 | 奥窪 和郎(オククボ カズオ) | 1945/8/7 | 仁保国民学校臨時救護所 | |
7 | NG117-02 | 大八車で死体を猿猴川の土手に運び8カ所の穴に死体を入れてガソリンをかけて火葬する。 | 加茂 一三(カモ カズミ) | 1945/8/9 | 仁保国民学校近くの猿猴川の土手 | |
8 | NG453-02 | 大八車で死体を猿猴川の土手に運び8カ所の穴に死体を入れてガソリンをかけて火葬する。 | 加茂 一三(カモ カズミ) | 1945/8/9 | 仁保国民学校近くの猿猴川の土手 | |
9 | NG096-01 | 隣のご主人が顔も足も赤茶色に腫れ上がり、見えない目でよろめきながら帰ってきた。 | 金行 清香(カネユキ キヨカ) | 1945/8/6 | 仁保町 | |
10 | NG096-02 | 建物疎開作業に出ていた隣の奥さんが戻ってきた。赤ん坊は背中で死んでいた。奥さんもまもなく亡くなった。 | 金行 清香(カネユキ キヨカ) | 1945/8/6 | 仁保町 | |
11 | NG210-02 | 息を引き取った赤ん坊を抱き「今まで乳を飲んでいたのに」と悲痛な叫び声を上げる母親。 | 中津 久子(ナカツ ヒサコ) | 仁保町 | ||
12 | SG-0196-02 | 広島・原爆投下時 | 鈴木 国勢(スズキ コクセイ) | 1945/8/6 | 仁保町より20度の方向 | |
13 | NG436-13 | 住み家を失った被災者が山の中腹にあった防空ごう近くのやぶの中に住んでいた。 | 松原 美代子(マツバラ ミヨコ) | 1945/8/6~8/15 | 仁保町大河平台 | |
14 | SG-0168 | 寄宿舎が倒れたぞ | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/6 | 出汐付近 | |
15 | GE29-43 | けがをしていると言われ見ると赤インクだった | 河部 峯子(カワベ ミネコ) | 1945/8/6 | 南段原の広島陸軍兵器補給廠総務課仮事務所(佐々木別荘) | |
16 | GE30-19 | 軒下のわずかな日陰に半死半生の人が重なり合って水を求めていた。 | 河部 峯子(カワベ ミネコ) | 1945/8/6 | 南段原の広島陸軍兵器補給廠総務課仮事務所(佐々木別荘) | |
17 | GE36-04 | 防空ごうから書類を持ち、出た途端爆風で飛ばされる。 | 河部 峯子(カワベ ミネコ) | 1945/8/6 | 南段原の広島陸軍兵器補給廠総務課仮事務所(佐々木別荘) | |
18 | GE26-48 | 木陰の荷車に置かれた女性、18時頃死亡、主人らしき人は帰ってこなかった | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/6 | 善教寺付近 | |
19 | GE13-16 | 被爆した2人の女学生と私 | 松村 智恵子(マツムラ チエコ) | 1945/8/6 | 土手町 | |
20 | GE35-44 | 窓からみた火の玉 | 山村 政子(ヤマムラ マサコ) | 1945/8/6 | 土手町 |