地図 "比治山・仁保地区" で 247 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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NG314-14 | 学友と2人で負傷者をトラックに乗せる。やけどの人は皮膚が破れすべるので大変だった。 | 細井 竹一(ホソイ タケイチ) | 1945/8/6 | 鶴見橋 |
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NG325-01 | 突然空に真珠の玉のようなものが「ボァ」という感じで広がり熱線で顔が熱かった。 | 箕浦 良直(ミノウラ ヨシナオ) | 1945/8/6 | 大原神社付近 |
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NG325-03 | 桃色とトマト色の光が半円状の波紋となり右から左から交互に交差しながらすーっと消えていった。 | 箕浦 良直(ミノウラ ヨシナオ) | 1945/8/6 | 大原神社付近 |
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NG325-04 | 青空には東南東から朝日を受けて白く美しく形のよいきのこ雲がくっきりと浮かんでいた。 | 箕浦 良直(ミノウラ ヨシナオ) | 1945/8/6 | 大原神社付近 |
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NG325-05 | きのこ雲は生きているかのようにもこもこと形を変えていった。 | 箕浦 良直(ミノウラ ヨシナオ) | 1945/8/6 | 大原神社付近 |
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NG325-06 | 白いきのこ雲は黒色と混ざり合いながらタオルを絞って立てたような格好で西北西に向かった。 | 箕浦 良直(ミノウラ ヨシナオ) | 1945/8/6 | 大原神社付近 |
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NG325-07 | 比治山の向こうはひどく燃えているようであった。 | 箕浦 良直(ミノウラ ヨシナオ) | 1945/8/6 | 大原神社 |
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NG325-08 | 原爆さく裂直後のせん光ときのこ雲。夜になっても燃え続ける市内。 | 箕浦 良直(ミノウラ ヨシナオ) | 1945/8/6 | 大原神社付近 |
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NG334-01 | 作業のため電車通りに整列中に被爆した広陵中学校の1年生。先生の背中には火がついていた。 | 松長 雅二(マツナガ マサジ) | 1945/8/6 | 比治山橋付近 |
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NG358-04 | 橋の上の歩道には多くの負傷者が横たわり、近くには死んだ馬が悪臭をはなっていた。 | 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) | 1945/8/6 | 比治山橋西詰 |
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NG371-01 | 建物疎開作業中B29が飛んできて落下傘を投下する。その後せん光と熱風で地面にたたきつけられた。 | 原 達郎(ハラ タツオ) | 1945/8/6 | 鶴見橋のたもと近く |
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NG371-02 | 背中に熱風を感じ息をすると異臭がした。目を開けると夜のように薄暗くなっていた。 | 原 達郎(ハラ タツオ) | 1945/8/6 | 鶴見橋のたもと近く |
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NG371-03 | 建物は倒壊し、多数の死者が横たわり、生存者は大やけど負い半狂乱で逃げ惑っていた。 | 原 達郎(ハラ タツオ) | 1945/8/6 | 鶴見橋のたもと近く |
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NG390 | 草刈り作業中、閃光を見て急いで寮に帰る。先生の指示で全壊した寮から友人の遺体を運び出す。 | 今田 則登(イマダ ノリト) | 1945/8/6 | 安芸郡奥海田村の学校林~皆実町一丁目の寮 |
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NG401-04 | 家にもどったが誰もいなかった。水道から水が吹き出し一斗缶の米は焼けて真っ黒になっていた。 | 梶田 瞳(カジタ ヒトミ) | 1945/8/6 | 金屋町 |
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NG423 | 多数の負傷者が橋の両側で泣き叫んでいた。 | 造力 晋(ゾウリキ ススム) | 1945/8/6 | 比治山橋東詰 |
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NG436-06 | 橋のたもとには被爆した多くの中学校、女学校の低学年の生徒が集まっていた。 | 松原 美代子(マツバラ ミヨコ) | 1945/8/6 | 鶴見橋辺り |
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NG436-07 | 多聞院正面の入口につながる登り口にはたくさんの負傷者が力尽きて座っていた。 | 松原 美代子(マツバラ ミヨコ) | 1945/8/6 | 鶴見橋東詰から比治山西北方面の電車通り |
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NG436-08 | 火災は拡大し火事嵐が吹き始めた。私たちがこの辺りに来たときはすでに倒れた家から火が出ていた。 | 松原 美代子(マツバラ ミヨコ) | 1945/8/6 | 旧松川町メイン通り付近 |
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NG436-09 | 友人の道子さんを励ましながら逃げてきたが、道子さんは動けなくなって座り込んでしまった。 | 松原 美代子(マツバラ ミヨコ) | 1945/8/6 | 金屋町 |