地図 "比治山・仁保地区" で 248 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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41 | GE03-39 | 炎の上を歩いた足裏の火傷のようす | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/6 | 比治山公園釣橋下 | |
42 | GE03-42 | いかだの上で被爆し川に飛び込む、多くの被爆者が比治山に逃げて行く | 田中 武彦(タナカ タケヒコ) | 1945/8/6 | 鶴見橋上流約50m | |
43 | GE04-17 | 道に横たわる多くの負傷者たち | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/6 | 比治山公園つり橋付近 | |
44 | GE04-40 | 家の下敷きになった母を消防団に助けてもらう | 高田 滿(タカタ ミツル) | 1945/8/6 | 段原 | |
45 | GE05-03 | 裸で赤黒く焼けただれた男女の見分けのつかない幽霊のような行列 | 谷 豪雄(タニ トシオ) | 1945/8/6 | 金屋町~比治山神社前 | |
46 | GE05-19 | 「水をちょうだい」と力なく言う女の子、背中一面の火傷に油薬をぬってもらう人 | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/6 | 鶴見橋付近 | |
47 | GE06-05 | 比治山の横穴に多くの重傷者が収容され全身、火傷の人のうめき声が満ちていた | 藤瀬 朝子(フジセ アサコ) | 1945/8/6 | 比治山 | |
48 | GE06-08 | 骨折で倒れた私、ニワトリをかかえた弟と会う、山道を逃げる人々 | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/6 | 鶴見橋より比治山に登る道 | |
49 | GE06-16 | 足を火傷し皮と生身の間に入る砂をつまみ出している女性、吐いている人、火傷で倒れた中学生など | 岡崎 秀彦(オカザキ ヒデヒコ) | 1945/8/6 | 比治山公園中腹 | |
50 | GE06-44 | 負傷しても持ち場を離れられない兵隊、火傷に薬をぬるハケと死体につける荷札を持つ | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/6 | 比治山線鶴見橋停留所前 | |
51 | GE07-37 | 真火にもえる市内を放心状態で眺める | 藤瀬 朝子(フジセ アサコ) | 1945/8/6 | 比治山 | |
52 | GE07-43 | トラックで負傷者を運ぶ | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/6 | 比治山橋付近 | |
53 | GE08-06 | 比治山の涼しい木陰を求めて避難する被爆者たち | 河野 安夫(コウノ ヤスオ) | 1945/8/6 | 陸軍船舶通信連隊、船舶通信補充隊裏門付近 | |
54 | GE08-28 | 川に浮いた無数の死体 | 田村 幸司(タムラ コウジ) | 1945/8/6 | 比治山橋東 | |
55 | GE09-12 | 大きなコンクリートの下敷になった人を助け出す | 植田 ミツコ(ウエダ ミツコ) | 1945/8/6 | 金屋町郵便局前 | |
56 | GE11-18 | 水を求める人々、上半身前側の皮膚が剥がれ尚歩いている男の人 | 土居 ミチ(ドイ ミチ) | 1945/8/6 | 鶴見橋東詰 | |
57 | GE11-47 | 鶴見橋のたもとで全身火傷した被災者 | 増田 辰男(マスダ タツオ) | 1945/8/6 | 鶴見橋付近(竹屋町) | |
58 | GE13-01 | 川に浮いた無数の死体を舟の兵隊が収容 | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/6 | 鶴見橋附近(京橋川) | |
59 | GE13-16 | 被爆した2人の女学生と私 | 松村 智恵子(マツムラ チエコ) | 1945/8/6 | 土手町 | |
60 | GE13-21 | 手当てを待つ人々の列、校庭の芋畑いっぱいに並べられた負傷者と死者、火葬する兵隊達 | 高田 滿(タカタ ミツル) | 1945/8/6 | 大河国民学校校庭 |