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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 141 |  |
GE44-01 | 火の海の中を自宅へ向う作者 | 道辻 芳子（ミチツジ ヨシコ） | 1945/8/6 | 鶴見橋付近 |
| 142 |  |
GE43-34 | 燃える市街、夜のように暗く火だけが見える中、稲妻と雷鳴が聞こえる。 | 岡崎 秀彦（オカザキ ヒデヒコ） | 1945/8/6 | 比治山橋 |
| 143 |  |
GE42-29 | 水漕の生地獄 | 武田 一美（タケタ カズミ） | 1945/8/7～8/14の間のいつか | 段原大畑町 |
| 144 |  |
GE41-21 | 軍医による路上の診療 | 内田 豊（ウチダ ユタカ） | 1945/8/9 | 金屋町 |
| 145 |  |
GE41-16 | 崩れた家の向うの比治山 | 内田 豊（ウチダ ユタカ） | 1945/8/7 | 比治山公園 |
| 146 |  |
GE40-41 | 死体を焼く兵隊 | 貞徳 ミヤコ（サダトク ミヤコ） | 1945/8/7 | 段原大畑町 |
| 147 |  |
GE40-11 | 防空ごうに収容され水を求める被爆者 | 杉原 悟（スギハラ サトル） | 1945/8/6 | 鶴見橋より比治山に至る道 |
| 148 |  |
GE40-05 | 大河国民学校 救護所、次々と亡くなる人を火葬にする | 藤村 光子（フジムラ ミツコ）、藤村 智子（フジムラ トモコ） | 1945/8/8 | 大河国民学校 |
| 149 |  |
GE39-33 | 山道に並べられた死体を火葬 | 浜尾 八重（ハマオ ヤエ） | 1945/8/8 | 比治山 |
| 150 |  |
GE39-13 | 広島陸軍兵器補給廠の救護所に寝かされた多数の負傷者 | 原田 みどり（ハラダ ミドリ） | 1945/8/6 | 広島陸軍兵器補給廠 |
| 151 |  |
GE38-09 | 水を求め橋の下に逃げた人々 | 柴田 フミ子（シバタ フミコ） | 1945/8/6 | 鶴見橋 |
| 152 |  |
GE38-05 | 比治山に避難した人たち、蟻の行列の如く続く被爆者の群れ | 西土 万合枝（ニシド マリエ） | 1945/8/6 | 比治山 |
| 153 |  |
GE37-06 | 火が迫まる中、家の下敷になった子供を助け出す | 今中 重次郎（イマナカ シゲジロウ） | 1945/8/6 | 金屋町の自宅前 |
| 154 |  |
GE37-05 | 被爆直後、ハス田から見た色とりどりのきのこ雲 | 立田 コミ子（タツタ コミネ） | 1945/8/6 | 大河国民学校付近 |
| 155 |  |
GE36-04 | 防空ごうから書類を持ち、出た途端爆風で飛ばされる。 | 河部 峯子（カワベ ミネコ） | 1945/8/6 | 南段原の広島陸軍兵器補給廠総務課仮事務所（佐々木別荘） |
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GE35-44 | 窓からみた火の玉 | 山村 政子（ヤマムラ マサコ） | 1945/8/6 | 土手町 |
| 157 |  |
GE35-03-3 | 家から非常時持出しの箱と靴を取り、血まみれになって痛みに耐えながら避難する | 宮﨑 綾子（ミヤザキ アヤコ） | 1945/8/6 | 比治山多聞院下 |
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GE35-03-2 | 倒れている人に声をかけてあげることもできず、ごめんなさいと謝りながら避難する | 宮﨑 綾子（ミヤザキ アヤコ） | 1945/8/6 | 比治山神社前 |
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GE34-49 | 私の先生と同級生の被爆 | 樽本 叡（タルモト サトシ） | 1945/8/6 | 比治山橋東詰より比治山橋電停付近 |
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GE34-20 | 橋の影で水を求める人々 | 保田 イサコ（ヤスダ イサコ） | 1945/8/6 | 比治山のつり橋の下（雲霓橋） |