地図 "比治山・仁保地区" で 248 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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61 | GE25-23 | 背中一面に突き刺さったガラス破片をとっている医師 | 西尾 達男(ニシオ タツオ) | 1945/8/8 | 大河国民学校 | |
62 | GE25-31 | 多数の水を求める負傷者たち、谷間での火葬 | 福井 千代(フクイ チヨ) | 1945/8/6、8/7 | 比治山本町周辺 | |
63 | GE25-50 | 劫火に包まれ、助けを求める級友 | 吉山 正子(ヨシヤマ マサコ) | 1945/8/6 | 鶴見橋 | |
64 | GE26-08 | 屋根の上にしがみついて川を流れている婦人をいかだに乗って助ける。 | 田中 武彦(タナカ タケヒコ) | 1945/8/6 | 鶴見橋上流約50m | |
65 | GE26-18 | 鶴見橋近くに横たわっている火ぶくれの人々 | 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) | 1945/8/7 | 鶴見橋 | |
66 | GE26-20 | 水を欲しがるおばあさんに「オシッコをして下さい」と頼まれた弟 | 山本 初惠(ヤマモト ハツエ) | 1945/8/6 | 比治山公園 | |
67 | GE26-28 | 戦友を捜しあてる。全身やけどで手もかけられない。「娘が娘が」と言って息をひきとった。 | 赤瀬 喜久一(アカセ キクイチ) | 比治山付近 | ||
68 | GE26-48 | 木陰の荷車に置かれた女性、18時頃死亡、主人らしき人は帰ってこなかった | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/6 | 善教寺付近 | |
69 | GE28-11 | 国民学校が収容所となり、むしろの上に被爆者を寝かせていた。 | 保田 イサコ(ヤスダ イサコ) | 1945/8/13 | 段原国民学校 | |
70 | GE29-01 | 暴風が起こり、ガラスの破片で頭と指に負傷した | 野島 亀太郎(ノジマ カメタロウ) | 1945/8/6 | 広島陸軍兵器補給廠 | |
71 | GE29-03 | 市立第一工業学校校庭から見たきのこ雲 | 三戸 昇(ミト ノボル) | 1945/8/6 | 市立第一工業学校校庭 | |
72 | GE29-20 | やけどでふくれあがった死体がムシロをかけて並べてあった。 | 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) | 1945/8/7 | 鶴見橋西側 | |
73 | GE29-26 | 死体を集める兵隊、道に横たわる負傷者に水を与える | 山村 政子(ヤマムラ マサコ) | 1945/8/6 | 比治山吊橋(雲霓橋) | |
74 | GE29-43 | けがをしていると言われ見ると赤インクだった | 河部 峯子(カワベ ミネコ) | 1945/8/6 | 南段原の広島陸軍兵器補給廠総務課仮事務所(佐々木別荘) | |
75 | GE30-19 | 軒下のわずかな日陰に半死半生の人が重なり合って水を求めていた。 | 河部 峯子(カワベ ミネコ) | 1945/8/6 | 南段原の広島陸軍兵器補給廠総務課仮事務所(佐々木別荘) | |
76 | GE31-06 | 血まみれで避難してきた女性 | 衣笠 正幸(キヌガサ マサユキ) | 1945/8/6 | 広島陸軍兵器補給廠 | |
77 | GE31-07 | 避難してきた人々、手の皮がぶらさがり、両手をやけどしていた | 衣笠 正幸(キヌガサ マサユキ) | 1945/8/6~8/7 | 広島陸軍兵器補給廠 | |
78 | GE31-12 | 建物疎開のあとかたづけ作業中に被爆し、建物の下敷きになったものを掘り起こし、負傷者を運ぶ | 樽本 叡(タルモト サトシ) | 1945/8/6 | 比治山橋東詰より比治山橋電停付近 | |
79 | GE31-18 | はしご上で息絶えた女性 | 迫 幸一(サコ コウイチ) | 1945/8/8 | 鶴見橋 | |
80 | GE31-35 | 燃える市街 | 原田 みどり(ハラダ ミドリ) | 1945/8/11 | 段原 |