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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 161 |  |
NG343-01 | 死体は手足が焼け落ち目や舌、腸が飛び出していた。馬も同様に死んでいた。 | 竹内 勇（タケウチ イサム） | 広島県産業奨励館付近 | |
| 162 |  |
GE30-17 | 母と二人の子の伏せて投げ出されたような姿 | 室積 淑美（ムロズミ ヒデミ） | 1945/8/7 | 広島県産業奨励館 |
| 163 |  |
NG024-28 | 母と妹と3人で疎開先から父を捜しに行く。仕事場にあった白骨死体が父であろうと母子で骨を拾った。 | 河野 一郎（コウノ イチロウ） | 1945/08/08 | 本川国民学校前 |
| 164 |  |
SG-0259 | 母と子の焼死体 | 壷井 進（ツボイ ススム） | 1945/8/7 | 原爆ドームの南側 |
| 165 |  |
SG-0258 | 母の死 | 壷井 進（ツボイ ススム） | 1945/8/7 | 天神町自宅 |
| 166 |  |
GE35-12 | 水を求める被爆者、焼けた電車の中の死体 | 佐々木 博（ササキ ヒロシ） | 1945/8/6 | 本川国民学校付近 |
| 167 |  |
GE12-15 | 水槽の中いっぱいの死体 | 住田 高一（スミダ タカイチ） | 1945/8/7 | 材木町筋 |
| 168 |  |
GE23-32 | 水槽の中に頭を突込んでいる死体。柱の下敷きになって焼け死んだ人、足だけが残っていた | 二反田 熊太郎（ニタンダ クマタロウ） | 相生橋西詰100m、500m | |
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GE44-18 | 水槽の中の折り重なった死体 | 若狭 藤雄（ワカサ フジオ） | 1945/8/7 | 天神町 |
| 170 |  |
NG019-01 | 永遠（爆心地） | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 広島県産業奨励館 | |
| 171 |  |
GE11-46 | 波のように曲がった鉄骨、一人の兵士が友が倒れているのを見つめていた | 久野井 聖観（クノイ セイカン） | 1945/8/6 | 広島電鉄櫓下変電所 |
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GE17-30 | 灯ろう流し | 高柴 暖枝（タカシバ ハルエ） | 原爆ドーム付近 | |
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GE10-41-2 | 焼けただれた電車 | 宇野 耕司（ウノ コウジ） | 1945/8/8 | 爆心地付近 |
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NG204-04 | 焼け残った電柱に革のジャンパーを着た外人飛行士が一人、後ろ手にされうなだれて座っていた。 | 香川 嘉久（カガワ ヨシヒサ） | 1945/8/7 | 相生橋東 |
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NG331-05 | 焼け跡で集めた遺骨を大きなかめに入れて慈仙寺鼻に運ぶ。側に無傷の遺体があり妙に白く感じられた。 | 松長 静子（マツナガ シズコ） | 1945/8/12 | 慈仙寺鼻 |
| 176 |  |
GE09-16 | 焼け跡の防火用水漕での女学生奉仕隊の死 | 木村 貞子（キムラ サダコ） | 1945/8/8 | 新橋付近（現在の平和大橋付近） |
| 177 |  |
GE09-23 | 焼け跡の高い家の木にはさまれた黒焦げの死体、木につながれ立ったまま死んでいた馬 | 正田 ツネヨ（ショウダ ツネヨ） | 1945/8/8 | 中島本町、土橋 |
| 178 |  |
NG458 | 焼け野原にたたずむ子どもを背負った女性 | 西込 清美（ニシゴミ キヨミ） | 1945/8/8 | 広島県産業奨励館 |
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NG105-01 | 焼け野原になった市内のようす | 小川 勝澄（オガワ カツスミ） | ||
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NG105-02 | 焼け野原になった市内のようす | 小川 勝澄（オガワ カツスミ） |