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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 41 |  |
NG044-10 | 元安川はこわれた家や橋のがれきで一杯になり、人や牛馬の死骸で埋められた。 | 清水 正明（シミズ マサアキ） | 元安川 | |
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WH06-030 | 元安川を上る宮島管弦祭の漕ぎ伝馬 | 下村 儀三（シモムラ ギソウ） | 相生橋付近 | |
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SG-0028 | 元安川付近 | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 元安川付近（元安橋） | |
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GE42-45 | 元安川付近の焼け野原 | 瀬戸 芳松（セト ヨシマツ） | 1945/8/7 | 元安橋付近 |
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WH13-066 | 元安川周辺 | 稲井 大良（イナイ タイラ） | 昭和13、14年頃 | 元安橋 |
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WH11-004 | 元安川河畔、中島本町 | 内田 豊（ウチダ ユタカ） | 昭和初期 | 元安川河畔、中島本町 |
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WH13-055 | 元安川河畔から望む相生橋 | 久保田 盛磨呂（クボタ モリマロ） | 昭和13年 | 相生橋周辺 |
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WH13-026 | 元安橋から川下の船着場を望む。ここは瀬戸内海の島との重要な交通の要地であった。 | 秋山 和男（アキヤマ カズオ） | 元安橋 | |
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GE27-44 | 元安橋の幼児の死体、肛門から腸が飛び出ていた | 衣笠 正幸（キヌガサ マサユキ） | 1945/8/7 | 元安橋 |
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WH03-109 | 元安橋の風景 | 高原 良雄（タカハラ ヨシオ） | 元安橋 | |
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SG-0283 | 元安橋より広島県産業奨励館を望む | 高増 径草（タカマス ケイソウ） | 1945/9/9～9/10 | 元安橋より広島県産業奨励館を望む |
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SG-0457 | 元安橋より広島県産業奨励館を望む | 高増 径草（タカマス ケイソウ） | 1945/9/9～1945/9/10 | 元安橋西詰 |
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WH14-126 | 元安橋付近 | 高原 良雄（タカハラ ヨシオ） | 元安橋 | |
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GE12-38 | 元安橋東詰から西を望む | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 1945/秋 | 元安橋付近 |
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GE04-24 | 全身が腐乱し菊の花におおわれたような死体、悪臭で呼吸ができない | 綿岡 順次郎（ワタオカ ジュンジロウ） | 1945/8/11 | 本川橋川下100m川岸 |
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GE41-27 | 全身火傷で身内をたずねて力なく歩く人 | 秋山 和男（アキヤマ カズオ） | 1945/8/7 | 爆心地付近 |
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NG091-02 | 兵隊が防火用水槽の中の死体や散乱している死体を集め枕木を積み重ねて重油をかけて火葬した。 | 山崎 寛治（ヤマサキ カンジ） | 1945/8/8 | 現在の平和記念公園 |
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NG172-02 | 力尽き息絶えた母子｡その姿はまだ生きているようで赤ん坊は母親の乳をもとめているように見えた。 | 楢原 裕子（ナラハラ ヒロコ） | 1945/8/9 | 広島県産業奨励館東側 |
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GE05-11 | 動員学徒の死体でいっぱいの土手や川、橋から我が子の名を呼ぶ母親 | 炭本 末子（スミモト スエコ） | 1945/8/7 | 新大橋東詰 |
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SG-0125 | 原子爆弾が投下された爆心地付近の惨状 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 被爆直後 | 広島市中心部（商工会議所付近） |