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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 121 |  |
GE41-27 | 全身火傷で身内をたずねて力なく歩く人 | 秋山 和男（アキヤマ カズオ） | 1945/8/7 | 爆心地付近 |
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GE10-41-3 | 広島県産業奨励館 | 宇野 耕司（ウノ コウジ） | 1945/8/8 | 爆心地付近 |
| 123 |  |
GE10-41-2 | 焼けただれた電車 | 宇野 耕司（ウノ コウジ） | 1945/8/8 | 爆心地付近 |
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SG-0217 | 爆心地に立って西方を見る | 仲根 鉄郎（ナカネ テツロウ） | 爆心地 | |
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NG072-03 | 天神町通りから元安橋にまがる角の三叉路上に北北西に向かって大人が四つ這いになり硬直して死亡していた。 | 壷井 進（ツボイ ススム） | 1945/8/7 | 燃料会館前 |
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SG-0036 | 燃料会館 | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 燃料会館 | |
| 127 |  |
SG-0458 | 中島新町・瀬川倉庫付近。北東に向かって。 | 高増 径草（タカマス ケイソウ） | 1945/9/9～1945/9/10 | 瀬川倉庫 |
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SG-0208 | 救援救護活動。遺体の処理。小さな池に首を突っ込んで亡くなっていた人々。 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/8～1945/8/10 | 池。原爆ドーム |
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NG437 | 川には真っ赤な死体が流れていた。相生橋まで行くと山積みした死体に油をかけて火葬していた。 | 天満 サダコ（テンマ サダコ） | 1945/8/8 | 横川橋～相生橋～広島港 |
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GE01-32 | たくさんの土石に埋められて死んでいた17～18歳の学生達 | 久野井 聖観（クノイ セイカン） | 1945/8/6 | 森永倉庫付近 |
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GE12-15 | 水槽の中いっぱいの死体 | 住田 高一（スミダ タカイチ） | 1945/8/7 | 材木町筋 |
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GE03-28 | 防火用水槽の死体 | 香川 喜美恵（カガワ キミエ） | 1945/8/7 | 材木町付近 |
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NG360-02 | 大きな防火用水槽には亡くなった人が赤く茹だったようになって浮かび、泡を吹いている人もいた。 | 木下 ミサヱ（キノシタ ミサエ） | 1945/8/7 | 材木町(と思われる) |
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GE38-20 | 臨月のため腹帯が残っている妊婦の死体 | 三好 茂（ミヨシ シゲル） | 1945/8/7 | 材木町 |
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GE24-32 | 材木町で見た死体の山、手を合わせながらまたいで通った。おばあさんが血を吐いていた。 | 陰山 壽美恵（カゲヤマ スミエ） | 1945/8/8 | 材木町 |
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GE12-39 | 材木町の焼け跡に残る無数の死体 | 小川 春蔵（オガワ ハルゾウ） | 1945/8/6 | 材木町 |
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WH11-038 | 細工町のお祭りの思い出 | 角 テル（スミ テル） | 本通り 細工町 | |
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GE12-35 | 崩れたレンガの中にあった若い女性の首 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 1945/8/8 | 本川橋西詰土手を南へ20mの所 |
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NG459 | 避難のために船に乗り込む。周りには数多くの死体が漂っていた。 | 山田 ミサ子（ヤマダ ミサコ） | 1945/8/10頃 | 本川橋西詰 |
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GE04-24 | 全身が腐乱し菊の花におおわれたような死体、悪臭で呼吸ができない | 綿岡 順次郎（ワタオカ ジュンジロウ） | 1945/8/11 | 本川橋川下100m川岸 |