地図 "平和記念公園・周辺地区" で 286 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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181 | NG283-01 | 被爆一時間前、爆心地付近を通る。戦時下ではあったがいつもと変わらぬおだやかな早朝の風景だった。 | 鈴木 恒昭(スズキ ツネアキ) | 1945/8/6 | 相生橋 | |
182 | NG044-01 | 一瞬にして世の中全てが青白い閃光の中に消えてしまった。空中高く吹き飛ばされた人間が空から降ってきた。 | 清水 正明(シミズ マサアキ) | 1945/8/6 | 相生橋 | |
183 | GE44-25 | 防火用水槽の水を求める学生、助けを求められるが、どうすることもできない。 | 庄賀 美登(ショウガ ヨシト) | 1945/8/6 | 西平和大橋付近 | |
184 | GE40-15 | らんかんにすがって死んだ兵隊 | 中村 和三(ナカムラ カズソウ) | 1945/8/6 | 相生橋 | |
185 | GE35-12 | 水を求める被爆者、焼けた電車の中の死体 | 佐々木 博(ササキ ヒロシ) | 1945/8/6 | 本川国民学校付近 | |
186 | GE34-30 | 橋の上の馬の死体 | 大田 晴代(オオタ ハルヨ) | 1945/8/6 | 相生橋 | |
187 | GE28-33 | 広島産業奨励館の燃えるようす | 野村 英三(ノムラ エイゾウ) | 1945/8/6 | 広島県産業奨励館 | |
188 | GE27-22 | 橋上で火傷の負傷者に黄色い油を塗る兵隊 | 田坂 元(タサカ ハジメ) | 1945/8/6 | 相生橋 | |
189 | GE25-29 | 丸裸で両手両足を上に向けてもがく人、脇腹から火が燃えていた | 野村 英三(ノムラ エイゾウ) | 1945/8/6 | 元安橋 | |
190 | GE20-24 | 竜巻で吹い上げられる川の水 | 野村 英三(ノムラ エイゾウ) | 1945/8/6 | 広島県産業奨励館前 | |
191 | GE12-39 | 材木町の焼け跡に残る無数の死体 | 小川 春蔵(オガワ ハルゾウ) | 1945/8/6 | 材木町 | |
192 | GE11-46 | 波のように曲がった鉄骨、一人の兵士が友が倒れているのを見つめていた | 久野井 聖観(クノイ セイカン) | 1945/8/6 | 広島電鉄櫓下変電所 | |
193 | GE01-32 | たくさんの土石に埋められて死んでいた17~18歳の学生達 | 久野井 聖観(クノイ セイカン) | 1945/8/6 | 森永倉庫付近 | |
194 | GE01-31 | 橋の上は死体がいっぱいで川の中にも死体がただよっていた | 木村 正(キムラ タダシ) | 1945/8/6 | 相生橋 | |
195 | GE34-33 | 理容室の焼け跡、椅子のまわりに散らばった焼けた骨 | 小川 オサヱ(オガワ オサエ) | 1945/8/23 | 広島郵便局 | |
196 | GE45-16 | 倒壊した建物のすき間から広島県産業奨励館が見える | 小尻 勉(コジリ ツトム) | 1945/8/20頃 | 本川国民学校 | |
197 | GE06-11 | 砂利のように積んである人骨の中に家族の骨を捜す | 木村 貞子(キムラ サダコ) | 1945/8/20 | 新大橋西詰 | |
198 | NG024-23 | 帰郷のため呉から広島に行く。焼け野原になった街を見てショックで声も出なかった。 | 河野 一郎(コウノ イチロウ) | 1945/8/15 | 中島本町付近 | |
199 | GE10-34 | 罹災証明書の発行、重傷者に名札をつける | 山下 正夫(ヤマシタ マサオ) | 1945/8/13~ | 本川国民学校 | |
200 | NG177 | 相生橋に流れついた数百人もの死体。すべてうつぶせで浮かんでいた。思わず合掌し涙を流した。 | 辰岩 秀子(タツイワ ヒデコ) | 1945/8/13 | 相生橋 |