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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 141 |  |
GE32-12 | 防火用水槽にもたれる50歳くらいの女性 | 進藤 博（シンドウ ヒロシ） | 1945/8/7 | 天神町 |
| 142 |  |
GE33-37 | 縛られた米軍捕虜を棒切れでたたく人々 | 室積 淑美（ムロズミ ヒデミ） | 1945/8/7 | 相生橋 |
| 143 |  |
GE34-18 | 川の石段の一段一段に倒れている学徒動員の中学生 | 三好 茂（ミヨシ シゲル） | 1945/8/7 | 本川橋50m下、元柳町土手 |
| 144 |  |
GE35-41 | 馬に跨ったまま横倒しとなった軍高官（李王殿下と思われる）の死体 | 工藤 泰弘（クドウ ヤスヒロ） | 1945/8/7 | 相生橋西詰 |
| 145 |  |
GE37-32 | くすぶり続ける商工会議所、福屋、中国新聞社、紙屋町遠望、米軍捕虜の死体 | 高橋 正明（タカハシ マサアキ） | 1945/8/7 | 相生橋東側 |
| 146 |  |
GE38-20 | 臨月のため腹帯が残っている妊婦の死体 | 三好 茂（ミヨシ シゲル） | 1945/8/7 | 材木町 |
| 147 |  |
GE38-25 | 馬の死体と軍靴に巻きゲートルの片足 | 上藤 軍六（ウエトウ グンロク） | 1945/8/7 | 相生橋 |
| 148 |  |
GE39-26 | 橋上、川中、土手の無数の死体 | 光貞 泰（ミツサダ ユタカ） | 1945/8/7 | 元安橋 |
| 149 |  |
GE41-27 | 全身火傷で身内をたずねて力なく歩く人 | 秋山 和男（アキヤマ カズオ） | 1945/8/7 | 爆心地付近 |
| 150 |  |
GE41-31 | 防火用水槽の水を求めてたくさんの人たちが集まり死んでいた。 | 秋山 和男（アキヤマ カズオ） | 1945/8/7 | 相生橋西詰 |
| 151 |  |
GE42-45 | 元安川付近の焼け野原 | 瀬戸 芳松（セト ヨシマツ） | 1945/8/7 | 元安橋付近 |
| 152 |  |
GE43-15 | 防火用水槽の中の立ったままの少女の死体 | 永尾 勝實（ナガオ カツミ） | 1945/8/7 | 相生橋西詰 |
| 153 |  |
GE43-29 | 50歳くらいの男子の死体 | 進藤 博（シンドウ ヒロシ） | 1945/8/7 | 天神町セメント組合（旧中村医院）入口 |
| 154 |  |
GE44-18 | 水槽の中の折り重なった死体 | 若狭 藤雄（ワカサ フジオ） | 1945/8/7 | 天神町 |
| 155 |  |
GE44-23 | 大きな水漕の中に7、8人が水を求めて入っていた | 室積 淑美（ムロズミ ヒデミ） | 1945/8/7 | 天神町 |
| 156 |  |
NG014-01 | 広島県産業奨励館近く、瓦礫の中の白骨化した中学生たちの死体 | 豊田 清史（トヨタ セイシ） | 1945/8/7 | 細工町の川岸、広島県産業奨励館付近 |
| 157 |  |
NG014-02 | 広島県産業奨励館近く、白骨化した建物疎開作業の中学生 | 豊田 清史（トヨタ セイシ） | 1945/8/7 | 細工町、広島県産業奨励館付近 |
| 158 |  |
NG033 | 瓦礫に埋められて上半身だけ白骨化した中学生の死体。頭はなく背骨だけ立っているものもあった。 | 松本 喜代三（マツモト キヨソウ） | 1945/8/7 | 中島新町 |
| 159 |  |
NG072-02 | 防火用水槽の中で5人の中学生が座ったままの格好で亡くなっていた。まだあどけなく1年生と思われた。 | 壷井 進（ツボイ ススム） | 1945/8/7 | 天神町南、津田産婦人科医院前 |
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NG072-03 | 天神町通りから元安橋にまがる角の三叉路上に北北西に向かって大人が四つ這いになり硬直して死亡していた。 | 壷井 進（ツボイ ススム） | 1945/8/7 | 燃料会館前 |