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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 221 |  |
GE31-23 | 川の中、川沿いに倒れた中学生、女学生の死体 | 保田 あきの（ヤスダ アキノ） | 1945/8/8～8/10 | 新大橋 |
| 222 |  |
GE14-10 | 夫と子供を捜して歩く。相生橋に吊るされた米兵、火傷した馬 | 片桐 サワミ（カタギリ サワミ） | 1945/8/9 | 相生橋付近 |
| 223 |  |
GE15-17 | 道路、川の中に横たわるおびただしい数の遺体 | 草田 キヌ（クサダ キヌ） | 1945/8/9 | 相生橋 |
| 224 |  |
GE24-46 | 腐敗した体内のガスで膨張した全裸の男の死体 | 島川 六男（シマカワ ムツオ） | 1945/8/9 | 相生橋西詰 |
| 225 |  |
GE32-32 | 電線に巻きついた女の人の髪 | 虫明 とみ恵（ムシアケ トミエ） | 1945/8/9 | 相生橋西詰 |
| 226 |  |
GE43-16 | こわれた橋と川に浮ぶ死体 | 今井 逸二（イマイ イツジ） | 1945/8/9 | 相生橋東側 |
| 227 |  |
GE43-23 | 腹が膨張した馬と下士官の死体 | 高田 勇（タカタ イサム） | 1945/8/9 | 元安橋西詰 |
| 228 |  |
NG172-02 | 力尽き息絶えた母子｡その姿はまだ生きているようで赤ん坊は母親の乳をもとめているように見えた。 | 楢原 裕子（ナラハラ ヒロコ） | 1945/8/9 | 広島県産業奨励館東側 |
| 229 |  |
NG274-02 | 川のそばには兵隊さんの真っ黒焦げの死体が並べられていた。 | 橋本 マチヨ（ハシモト マチヨ） | 1945/8/9 | 相生橋付近 |
| 230 |  |
NG364-04 | 家に帰ろうとして3日目に相生橋まで来る。橋の欄干はこわれ川や学校は死体でいっぱいだった。 | 河内 政子（コウチ マサコ） | 1945/8/9 | 相生橋 |
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SG-0254 | 「№1 ひろしま惨禍」 相生橋の上で息絶えていた赤ん坊。女学生の遺体。牛の死体。 | 宮川 啓五（ミヤガワ ケイゴ） | 1945/8/9 | 相生橋 |
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GE24-43 | 欄干が両側に開いて倒れていた | 山本 勝子（ヤマモト カツコ） | 1945/8/中旬 | 相生橋 |
| 233 |  |
NG366 | 人影のない爆心地付近。突然ザーとふりそそいだせん光を浴びる。暗い焦土の中の赤い火を見つめる。 | 梅村 定二（ウメムラ サダジ） | 1945/8/末、8/6、8/9 | 広島県産業奨励館、比治山下 |
| 234 |  |
SG-0145 | 被爆後九月末の本川小学校救護所 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 1945/9 | 本川小学校 |
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NG027 | 欄干の落ちた相生橋には、焼けただれた自転車や電線、骨組だけになった路面電車が残されていた。 | 島川 省三（シマカワ ショウゾウ） | 1945/9/4 | 相生橋 |
| 236 |  |
GE16-12 | 相生橋西側の顔半分が残った白骨死体 | 尾島 良平（オジマ リョウヘイ） | 1945/9/6 | 相生橋西側上流 |
| 237 |  |
SG-0457 | 元安橋より広島県産業奨励館を望む | 高増 径草（タカマス ケイソウ） | 1945/9/9～1945/9/10 | 元安橋西詰 |
| 238 |  |
SG-0458 | 中島新町・瀬川倉庫付近。北東に向かって。 | 高増 径草（タカマス ケイソウ） | 1945/9/9～1945/9/10 | 瀬川倉庫 |
| 239 |  |
SG-0269 | 本川橋付近(橋の下)から北を望む。中央は本川国民学校。燃えた舟が浮かんでいた。 | 高増 径草（タカマス ケイソウ） | 1945/9/9～9/10 | 本川橋 |
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SG-0277 | 中島地区。左から藤井商事、日本簡易火災広島支店。 | 高増 径草（タカマス ケイソウ） | 1945/9/9～9/10 | 中島地区 |