地図 "平和記念公園・周辺地区" で 286 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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61 | GE15-17 | 道路、川の中に横たわるおびただしい数の遺体 | 草田 キヌ(クサダ キヌ) | 1945/8/9 | 相生橋 | |
62 | GE44-18 | 水槽の中の折り重なった死体 | 若狭 藤雄(ワカサ フジオ) | 1945/8/7 | 天神町 | |
63 | GE24-37 | 100体前後の死体を山積みにしてやく | 脇本 恭一(ワキモト キョウイチ) | 1945/8/7 | 相生橋西詰 | |
64 | GE02-28 | 川の中にいっぱいの風船のようにふくれあがった全裸死体 | 脇本 恭一(ワキモト キョウイチ) | 1945/8/7 | 相生橋 | |
65 | GE43-28 | 目玉が飛び出した黒焦げの少年の死体 | 繁森 アサ(シゲモリ アサ) | 1945/8/8 | 天神町 | |
66 | GE04-24 | 全身が腐乱し菊の花におおわれたような死体、悪臭で呼吸ができない | 綿岡 順次郎(ワタオカ ジュンジロウ) | 1945/8/11 | 本川橋川下100m川岸 | |
67 | GE01-26 | 睾丸が膨張した死体 | 綿岡 順次郎(ワタオカ ジュンジロウ) | 1945/8/7 | 相生橋西詰200m | |
68 | NG314-28 | 川上から黄茶色の袈裟を着た僧侶が一人うちわ太鼓を打ち何か唱えながら川下の方へ歩いていった。 | 細井 竹一(ホソイ タケイチ) | 1945/8/7 | 相生橋 | |
69 | NG314-27 | 数え切れないほどの死体が本川や元安川の川沿い道路に並べられていた。兵隊がそれを火葬していた。 | 細井 竹一(ホソイ タケイチ) | 1945/8/7 | 広島県産業奨励館 | |
70 | NG343-01 | 死体は手足が焼け落ち目や舌、腸が飛び出していた。馬も同様に死んでいた。 | 竹内 勇(タケウチ イサム) | 広島県産業奨励館付近 | ||
71 | WH13-066 | 元安川周辺 | 稲井 大良(イナイ タイラ) | 昭和13、14年頃 | 元安橋 | |
72 | WH14-124 | T字型になる前の相生橋。慈仙寺鼻にかけられた木造の橋と電車専用橋。 | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) | 相生橋 | ||
73 | WH13-026 | 元安橋から川下の船着場を望む。ここは瀬戸内海の島との重要な交通の要地であった。 | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) | 元安橋 | ||
74 | GE42-08 | 防火用水槽の周囲にはたくさんの人が死んでいた。ほとんどの人が全身やけどで皮膚は破れ赤裸だった。 | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) | 相生橋西詰付近 | ||
75 | GE41-31 | 防火用水槽の水を求めてたくさんの人たちが集まり死んでいた。 | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) | 1945/8/7 | 相生橋西詰 | |
76 | GE41-27 | 全身火傷で身内をたずねて力なく歩く人 | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) | 1945/8/7 | 爆心地付近 | |
77 | NG028-03 | 川岸の石段に倒れた黒焦げの死体、流木の中を流れる死体 | 神原 繁人(カンバラ シゲト) | 1845/8/7 | 広島県産業奨励館川岸 | |
78 | GE01-06 | 負傷者を背負って逃げる | 石川 新蔵(イシカワ シンゾウ) | 1945/8/7 | 相生橋西側 | |
79 | WH14-036 | 広島県産業奨励館周辺 | 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) | 広島県産業奨励館 | ||
80 | GE42-48 | 原爆死没者慰霊碑 広島平和の鐘 | 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) | 平和記念公園 |