地図 "平和記念公園・周辺地区" で 286 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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141 | WH09-008 | 相生橋の花火大会 | 有馬 千代(アリマ チヨ) | 相生橋 | ||
142 | NG360-01 | 父を捜して市内に入る。川岸沿いの石垣に沿って多数の男女生徒が折り重なり息絶えていた。 | 木下 ミサヱ(キノシタ ミサエ) | 1945/8/7 | 本川(中島本町付近と思われる) | |
143 | NG360-02 | 大きな防火用水槽には亡くなった人が赤く茹だったようになって浮かび、泡を吹いている人もいた。 | 木下 ミサヱ(キノシタ ミサエ) | 1945/8/7 | 材木町(と思われる) | |
144 | GE01-31 | 橋の上は死体がいっぱいで川の中にも死体がただよっていた | 木村 正(キムラ タダシ) | 1945/8/6 | 相生橋 | |
145 | SG-0542 | 原爆ドーム | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) | 原爆ドーム(広島県産業奨励館) | ||
146 | GE06-11 | 砂利のように積んである人骨の中に家族の骨を捜す | 木村 貞子(キムラ サダコ) | 1945/8/20 | 新大橋西詰 | |
147 | GE09-16 | 焼け跡の防火用水漕での女学生奉仕隊の死 | 木村 貞子(キムラ サダコ) | 1945/8/8 | 新橋付近(現在の平和大橋付近) | |
148 | SG-0194 | 「世界の人類が平和でありますように」 | 木村 重治(キムラ) | 原爆ドーム | ||
149 | GE19-15 | 伝福寺本堂の焼け跡とクスノキの大木、兵隊が一人橋の上で死体を引き上げている | 杉本 仙(スギモト セン) | 1945/8/8 | 伝福寺、新大橋 | |
150 | GE20-21 | 説明文 | 杉本 仙(スギモト セン) | 伝福寺 | ||
151 | NG464-04 | 広島県産業奨励館と燃える市街地、多くの負傷者と川を流れる死体。 | 村尾 禮子(ムラオ レイコ) | 広島県産業奨励館 | ||
152 | NG340 | 自宅焼け跡を掘り父の遺骨を見つけた。広島産業奨励館前では動員学徒たちが並んで死んでいた。 | 松井 妙子(マツイ タエコ) | 1945/8/7と8/8 | 広島県産業奨励館前、研屋町の自宅 | |
153 | NG033 | 瓦礫に埋められて上半身だけ白骨化した中学生の死体。頭はなく背骨だけ立っているものもあった。 | 松本 喜代三(マツモト キヨソウ) | 1945/8/7 | 中島新町 | |
154 | NG334-02 | 廃虚になった広島県産業奨励館 | 松長 雅二(マツナガ マサジ) | 広島県産業奨励館 | ||
155 | NG331-05 | 焼け跡で集めた遺骨を大きなかめに入れて慈仙寺鼻に運ぶ。側に無傷の遺体があり妙に白く感じられた。 | 松長 静子(マツナガ シズコ) | 1945/8/12 | 慈仙寺鼻 | |
156 | WH14-086 | 大正時代の相生橋 | 根石 福司(ネイシ フクシ) | 大正12年暮 | 相生橋 | |
157 | NG366 | 人影のない爆心地付近。突然ザーとふりそそいだせん光を浴びる。暗い焦土の中の赤い火を見つめる。 | 梅村 定二(ウメムラ サダジ) | 1945/8/末、8/6、8/9 | 広島県産業奨励館、比治山下 | |
158 | GE42-18 | 川を流れる赤い全裸の死体 | 森 鉄蔵(モリ テツゾウ) | 1945/8/8 | 相生橋 | |
159 | GE22-16 | 立ったまま死んだ馬子と馬 | 森川 信一(モリカワ シンイチ) | 1945/8/8 | 相生橋 | |
160 | GE20-17 | 相生橋付近の惨状 | 森重 信夫(モリシゲ ノブオ) | 1945/8/7 | 相生橋付近 |