トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
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No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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61 | GE39-03 | 食事を被災者に配る | 松永 虎槌(マツナガ トラヅチ) | 1945/8/11 | 江波 | |
62 | GE13-37 | 食べ物を求めて人間におそいかかる犬 | 西谷 辰雄(ニシタニ タツオ) | 1945/8/9 | 中国軍管区工兵補充隊 | |
63 | GE29-05 | 飛行機の爆音を聞き竹やぶに隠れる。体中ガラス傷を受け血が吹き出ている。 | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/6 | ||
64 | GE04-01 | 飛行機が現れ何かが落ちたと思った瞬間爆発が稲妻のように空一面を覆った | 武田 一美(タケタ カズミ) | 1945/8/6 | 海田市町旧陸軍輸送統制部 | |
65 | GE18-01 | 飛行機から落とされる落下傘をみる学童たち | 名柄 規四郎(ナガラ キシロウ) | 1945/8/6 | 己斐国民学校 | |
66 | GE07-47 | 顔や肩に血のついた陸軍の参謀將校 | 田中 武彦(タナカ タケヒコ) | 1945/8/9 | 白島付近 | |
67 | GE29-19 | 顔や手足から血を流し、叫びながら右往左往している人々 | 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) | 1945/8/6 | 鷹野橋交差点 | |
68 | GE23-04 | 顔や手足から血を流し、口々に何か叫んでいる人々 | 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) | 1945/8/6 | 鷹野橋交差点 | |
69 | GE08-14 | 顔も体も大きくふくれあがり、群れとなって浮いていた兵隊の死体 | 勝田 光子(カツタ ミツコ) | 1945/8/8 | 三篠橋付近 | |
70 | GE03-08 | 顔もわからなくなった少女が橋をわたり母に会う | 西村 八千代(ニシムラ ヤチヨ) | 1945/8/6 | 高陽町中深川 | |
71 | GE15-32 | 顔はゴムのように膨れ、体全体の痛みと発熱に苦しむ。 | 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) | 1945/8/7 | 戸坂の自宅 | |
72 | GE29-17 | 顔に傷を負った娘と全身火傷で誰かわからなくなっている知り合いの娘が自宅に戻って来た。 | 塚本 俊一(ツカモト シュンイチ) | 1945/8/6 | 白島の自宅 | |
73 | GE05-38 | 顔と背中に火傷した義妹を大八車に乗せて自宅に連れて帰る | 小田 ヒサエ(オダ ヒサエ) | 1945/8/7 | 大須賀町から大州町 | |
74 | GE10-39 | 頭の後で帽子から外に出ていて熱線が当った所は、頭髪はなくなり火傷の跡にウジ虫が動く | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | |||
75 | GE22-41-1 | 頭の傷にゲートルを巻いた中年の男、手で顔をおおって死んでいる、石垣に逆立ちして燃えた自動車 | 岡崎 秀彦(オカザキ ヒデヒコ) | 1945/8/6 | 縮景園前(現県立美術館前) | |
76 | GE42-07 | 頭にガラスがささり出血していた女性を励まし助け合いながら逃げる。 | 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) | 1945/8/6 | 広島第二陸軍病院前 | |
77 | GE26-21 | 頭だけ梁の下敷になった妹を助けられなかった | 打越 嘉子(ウチコシ ヨシコ) | 1945/8/6 | 平野町 | |
78 | GE33-50 | 頭が割れザクロのようになった重傷の兵隊 | 若狭 藤雄(ワカサ フジオ) | 1945/8/7 | 矢賀国民学校 | |
79 | GE08-48 | 青白く水ぶくれのようになっている人 | 寺尾 知文(テラオ トモフミ) | |||
80 | GE13-18 | 青・赤・紫色にふくれた死体 | 木原 敏子(キハラ トシコ) | 1945/8/8 |