トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
---|---|---|---|---|---|---|
1981 | GE11-14 | 2人の子供を抱いたまま焼死した母親 | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) | 観音町付近 | ||
1982 | GE19-03 | 2カ月燃え続けた西杉原福島の街路松 | 名柄 規四郎(ナガラ キシロウ) | 己斐 | ||
1983 | GE07-08 | 24~5人の部隊がガスガスと言いながらハンカチなどで鼻・口をおさえて紙屋町方面に急ぐ | 伊藤 貫一(イトウ カンイチ) | 1945/8/6 | 鷹野橋付近 | |
1984 | GE25-44 | 1日中赤くみえた太陽 | 梶山 アキノ(カジヤマ アキノ) | 1945/8/6 | ||
1985 | GE28-27 | 1日に五十三の死体の火葬をする | 桐原本 繁男(トゲモト シゲオ) | 1945/8/14 | 元可部警察裏の根の谷川原 | |
1986 | GE35-11 | 16才位の鼻にガラスの破片のささった女の子と兵隊 | 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) | 1945/8/7 | 似島検疫所 | |
1987 | GE39-32 | 10棟の兵舎にいっぱいの負傷者、死者を焼く黒い煙 | 加川 博美(カガワ ハクミ) | 1945/8/10 | 似島検疫所 | |
1988 | GE24-37 | 100体前後の死体を山積みにしてやく | 脇本 恭一(ワキモト キョウイチ) | 1945/8/7 | 相生橋西詰 |