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トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"

原爆の絵

種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
1 GE31-40 鼻、口、耳から出血し、苦しみぬいて死んだ息子。 秋山 アサコ(アキヤマ アサコ) 1945/8/30 安佐郡祇園町長束
2 GE36-32 黒煙と共に昇天した人々の夢 柳本 睦夫(ヤナギモト ムツオ)
3 GE23-19 黒焦げの赤ん坊を抱いた母親 吉山 正子(ヨシヤマ マサコ) 1945/8/6 比治山線を広島駅方面へ向う途中
4 GE46-30 黒焦げの焼死体、「水を下さい」のうめき声 中村 マサノ(ナカムラ マサノ) 1945/8/7 天満町付近
5 GE03-31 黒焦げの死体を集め道端で火葬する 横田 ハルヨ(ヨコタ ハルヨ) 1945/8/8 紙屋町電車通り
6 GE37-04 黒焦げの死体を見て手を合わせる。京橋川にはたくさんの人や馬の死体が流れている 奥野 浅子(オクノ アサコ) 1945/8/8 京橋
7 GE40-28 黒焦げの死体 渡慶次 恒徳(トケシ コウトク)
8 GE01-24 黒焦げの死体 綿岡 順次郎(ワタオカ ジュンジロウ) 1945/8/8 土橋電停付近
9 GE12-40 黒焦げになった母子 井野上 忠夫(イノウエ タダオ) 1945/8/6 広島中央放送局前
10 GE13-05 黒焦げになった四、五歳の幼児の死体 山下 正人(ヤマシタ マサト) 1945/8/9 西練兵場土手の上
11 GE30-05 黒焦げで肉は裂けただれ、裸体、裸足で、火災の市内から逃げてくる人々 西村 洋次郎(ニシムラ ヨウジロウ) 1945/8/6 新庄橋、新庄長束街道
12 GE26-40 黒焦げで立ったままの死体を見る 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) 1945/8/7 白神社の前の通り
13 GE45-19 黒こげの死体 好井 博(ヨシイ ヒロシ) 1945/8/9 京橋通り
14 GE23-20 黒い風船のように顔がふくれあがった2人の婦人 井上 繁子(イノウエ シゲコ) 1945/8/6 己斐町の自宅前
15 GE18-16 黒い雨の降る中横たわる被爆者たち 小川 紗賀己(オガワ サガミ) 1945/8/6 己斐国民学校隣の小高い山のふもと
16 GE24-11 黒い雨の降る中、妊婦の妹を案じる 小林 みちよ(コバヤシ ミチヨ) 1945/8/6 横川一丁目
17 GE19-18 黒い雨の詩 神田 イツコ(カンダ イツコ) 1945/8/6 三滝山
18 GE10-10 黒い雨の中我が家が焼け落ちていくのを見る人 岡本 綾子(オカモト  アヤコ) 1945/8/6 三滝
19 GE14-09 黒い雨の中アゴが取れて舌を出した婦人 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/6 新庄町付近
20 GE44-03 黒い雨の中を逃げる人々 信濃 トキ(シナノ トキ) 1945/8/6 福島川

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