トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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1961 | GE44-64 | 黒い雨が降った範囲 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 1945/8/6 | 長寿園付近 | |
1962 | GE02-07 | 黒い雨が降り出し、道路の水たまりの水を飲む人々、大きく口をあけ雨水を口で受ける人々 | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/6 | ||
1963 | GE29-12-1 | 黒い雨が降る中、負傷者を草津小へ運ぶ | 宮原 満男(ミヤハラ ミツオ) | 1945/8/6 | 古江付近 | |
1964 | GE39-09 | 黒い雨に打たれる負傷者たち | 檜皮 幸子(ヒワ サチコ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島兵器製作所の片隅 | |
1965 | GE38-48 | 黒い雨に濡れ寒いので綿入れを着る。火傷の足が痛むので尿をしてそれを塗ってもらう | 畠岡 豊子(ハタオカ トヨコ) | 1945/8/6 | 横川町一丁目 | |
1966 | GE06-10 | 黒い雨のふる中、爆風で家の下敷になった夫を見守る婦人 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 三滝町 | |
1967 | GE18-08 | 黒い雨の中、流れにさからって泳ぐ | 土井 貞子(ドイ サダコ) | 1945/8/6 | 縮景園裏 | |
1968 | GE17-11 | 黒い雨の中を逃げる人 | 吉本 智(ヨシモト サトシ) | 1945/8/6 | 庚午町 | |
1969 | GE44-03 | 黒い雨の中を逃げる人々 | 信濃 トキ(シナノ トキ) | 1945/8/6 | 福島川 | |
1970 | GE14-09 | 黒い雨の中アゴが取れて舌を出した婦人 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 新庄町付近 | |
1971 | GE10-10 | 黒い雨の中我が家が焼け落ちていくのを見る人 | 岡本 綾子(オカモト アヤコ) | 1945/8/6 | 三滝 | |
1972 | GE19-18 | 黒い雨の詩 | 神田 イツコ(カンダ イツコ) | 1945/8/6 | 三滝山 | |
1973 | GE24-11 | 黒い雨の降る中、妊婦の妹を案じる | 小林 みちよ(コバヤシ ミチヨ) | 1945/8/6 | 横川一丁目 | |
1974 | GE18-16 | 黒い雨の降る中横たわる被爆者たち | 小川 紗賀己(オガワ サガミ) | 1945/8/6 | 己斐国民学校隣の小高い山のふもと | |
1975 | GE23-20 | 黒い風船のように顔がふくれあがった2人の婦人 | 井上 繁子(イノウエ シゲコ) | 1945/8/6 | 己斐町の自宅前 | |
1976 | GE45-19 | 黒こげの死体 | 好井 博(ヨシイ ヒロシ) | 1945/8/9 | 京橋通り | |
1977 | GE26-40 | 黒焦げで立ったままの死体を見る | 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ) | 1945/8/7 | 白神社の前の通り | |
1978 | GE30-05 | 黒焦げで肉は裂けただれ、裸体、裸足で、火災の市内から逃げてくる人々 | 西村 洋次郎(ニシムラ ヨウジロウ) | 1945/8/6 | 新庄橋、新庄長束街道 | |
1979 | GE13-05 | 黒焦げになった四、五歳の幼児の死体 | 山下 正人(ヤマシタ マサト) | 1945/8/9 | 西練兵場土手の上 | |
1980 | GE12-40 | 黒焦げになった母子 | 井野上 忠夫(イノウエ タダオ) | 1945/8/6 | 広島中央放送局前 |