トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
---|---|---|---|---|---|---|
121 | GE04-48 | ウジが発生してくるので蚊帳を日中吊して看護する、枕元には肉親の骨箱がおいてある | 田中 武彦(タナカ タケヒコ) | 1945/8/12、8/13頃 | 船越町の被爆者収容所 | |
122 | GE10-01 | オレンジ色の光があり、爆音とともにあたりが一変した | 山下 正夫(ヤマシタ マサオ) | 1945/8/6 | 横川駅 | |
123 | GE18-02 | オレンジ色の閃光 | 川口 シマ子(カワグチ シマコ) | 1945/8/6 | 広島第一陸軍病院江波分院 | |
124 | GE03-01 | オレンジ色の雲か煙が広がり工場の屋根が飛ぶ | 辻岡 孝子(ツジオカ タカコ) | 1945/8/6 | 三菱重工業広島機械製作所 | |
125 | GE01-49 | カトリック教会の庭で終戦の放送を聞き泣く人々 | 篠原 文子(シノハラ フミコ) | 1945/8/15 | 広島流川教会 | |
126 | GE07-24 | カマドの下敷になった女の人 | 山田 友一(ヤマダ トモイチ) | 1945/8/6 | 現在の広島相互銀行(元 広島無尽株式会社) | |
127 | GE12-32 | カンカン照りの中倒れたまま動けない女性 | 原田 義諦(ハラダ ギタイ) | 1945/8/7 | 相生橋付近 | |
128 | GE34-28 | ガスがたまり、腹のふくれた死体 川の底にしずんでいる魚 | 西谷 辰雄(ニシタニ タツオ) | 1945/8/10 | 工兵橋付近 | |
129 | GE31-13 | ガラスが散乱した中で息たえだえの親子 | 渡 シズ子(ワタリ シズコ) | 1945/8/7 | 吉島飛行場 | |
130 | GE11-05 | ガラスで負傷した本人、ひきうすをもって逃げる老人、あたりには黒い雨が降っている | 嘉屋 文子(カヤ フミコ) | 1945/8/6 | 南観音町 | |
131 | GE24-30 | ガンギを埋める焼死者 | 陰山 壽美恵(カゲヤマ スミエ) | 1945/8/8 | あらゆる川土手 | |
132 | GE17-04 | ギラギラと燃えながら上空に上がって行くきのこ雲 | 進藤 不三枝(シンドウ フジエ) | 1945/8/6 | 賀茂郡乃美尾村 | |
133 | GE01-12 | グッタリした赤ん坊をだいた夫が動けなくなった妻の手をひいて元気づける | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/6 | 中広町一丁目 | |
134 | GE44-56 | ケロイドと水泡でふさがれた負傷者の肌、ウジがわき悪臭がものすごい | 中本 源次(ナカモト ゲンジ) | 大竹 | ||
135 | GE12-22 | コンクリートの上に寝てコモをかぶせられた被爆者 | 村上 美佐子(ムラカミ ミサコ) | 1945/8/8 | 似島検疫所 | |
136 | GE43-05 | シャツはボロボロで皮膚がぶら下がっていた男子 | 小林 みつ(コバヤシ ミツ) | 1945/8/6 | 高井峠 | |
137 | GE10-23 | タンカで負傷者を運ぶ救援隊 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 己斐町電車専用鉄橋 | |
138 | GE05-05 | タンカに乗せられ自宅へ帰る | 高橋 昭博(タカハシ アキヒロ) | 1945/8/6 | 古江 | |
139 | GE09-33 | ダビにふされる死体 | 松永 虎槌(マツナガ トラヅチ) | 1945/8/9 | 寺町 | |
140 | GE44-60 | テントに収容された負傷者達 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 1945/8/9 | 東練兵場 |