トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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81 | GE04-27 | たおれた牛、防火用水槽の死体、自転車と死体 | 中田 伍一(ナカタ ゴイチ) | 1945/8/7 | 横川橋に至る引御堂寺町筋 | |
82 | GE01-32 | たくさんの土石に埋められて死んでいた17~18歳の学生達 | 久野井 聖観(クノイ セイカン) | 1945/8/6 | 森永倉庫付近 | |
83 | GE08-07 | たくさんの紙が降ってきた後、空が真黒になり、雷と同時に黒い雨が降る | 小林 みつ(コバヤシ ミツ) | 1945/8/6 | ||
84 | GE35-10 | たくさんの負傷者、赤く焼けた電車 | 浜尾 八重(ハマオ ヤエ) | 1945/8/8 | 福屋百貨店前 | |
85 | GE02-38 | だるまのようにはれあがった死体のたれ下がった舌と飛び出した目 | 小林 みつ(コバヤシ ミツ) | 1945/8/8 | 広島城の堀 | |
86 | GE10-50 | つぶれた家で焼け死ぬ人 | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/6 | 薬研堀の自宅前 | |
87 | GE36-24 | つみあげられた死体の中に友だちを見つける、道の両側に並べられた馬の死体 | 笹口 里子(ササグチ サトコ) | 1945/8/6 | 広島赤十字病院前 | |
88 | GE46-12 | にげまどう被爆者たち | 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) | 1945/8/6 | 福島橋東詰の川原 | |
89 | GE22-06 | はがれた皮膚と衣服を引きずりながら山の手に避難してくる人の群れ | 森重 美津惠(モリシゲ ミツエ) | 1945/8/6 | 広島駅北方の山の手 | |
90 | GE31-18 | はしご上で息絶えた女性 | 迫 幸一(サコ コウイチ) | 1945/8/8 | 鶴見橋 | |
91 | GE27-09 | はすの葉をかぶって府中方面へ避難する負傷兵 | 迫 幸一(サコ コウイチ) | 1945/8/7 | 尾長町片河付近 | |
92 | GE14-22 | ひとかたまりの人間が肩をぶつけあいながら歩いている。真黒な空に血の色のような太陽が上る。 | 小西 トモ子(コニシ トモコ) | 1945/8/6 | 横川駅 | |
93 | GE36-27 | ひとつのふとんに身を寄せ合う被災者たち | 畠岡 豊子(ハタオカ トヨコ) | 1945/8/6 | 横川橋土手 | |
94 | GE04-12 | へその穴から腸が飛び出た子供をかばい死んでいる女の人 | 渡慶次 恒徳(トケシ コウトク) | 1945/8/8 | 西練兵場南入口 | |
95 | GE08-49 | べっとりと血のりがついた妹の顔 | 三浦 静子(ミウラ シズコ) | 1945/8/6 | 尾長町丸山大内峠下 | |
96 | GE31-02 | ほとんどの建物が潰れて遠くの方で火が燃えている。なぜこのようになったかわからず茫然とたたずむ作者 | 日南 弘宗(ヒナ コウソウ) | 1945/8/6 | 広島市内 | |
97 | GE45-07 | ほとんど全裸で逃げる負傷者、赤ん坊を抱いたまま倒れている母親、歩けなくなって水を求める人 | 川合 ミヱ子(カワイ ミエコ) | 1945/8/6 | 己斐本町 | |
98 | GE13-28 | ほとんど意識のない重傷の母親と乳にすがる赤ん坊 | 村井 一三(ムライ カズソウ) | 1945/8 | 大竹国民学校修練道場 | |
99 | GE06-15 | ほとんど裸同様で幽霊のように手首をさげて無言で歩く被災者たち | 吉川 光馬(ヨシカワ ミツマ) | 1945/8/6 | 舟入本町通り | |
100 | GE39-30 | みかん箱の中の幼児二人の焼死体 | 小野 勝(オノ マサル) | 1945/8/7、8/8 | 袋町電停付近 |