トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
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No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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261 | GE04-34 | 似の島検疫所に収容された被災者の救護にあたり、死者を焼く | 後藤 利文(ゴトウ トシフミ) | 1945/8/7 | 似島検疫所 | |
262 | GE45-26 | 似島から廿日市に小舟で被爆した長男を運ぶ | 黐池 喜一郎(モチイケ キイチロウ) | 1945/8/6~8/8 | 似島から廿日市 | |
263 | GE05-04 | 似島から救護に向う途中、負傷した市民を満載した民船群に出あう | 後藤 利文(ゴトウ トシフミ) | 1945/8/6 | 似島から宇品への船上 | |
264 | GE45-09 | 似島から護送されてきた負傷者。悪臭とうめき声が満ちている | 杉本 仙(スギモト セン) | 1945/8/6~ | 廿日市町収容所 | |
265 | GE08-02 | 似島国民学校での被爆直後の様子 | 金桝 廣子(カネマス ヒロコ) | 1945/8/6 | 似島国民学校 | |
266 | GE13-07 | 似島検疫所で白い薬や赤ちんをぬられている人 | 景山 美八重(カゲヤマ ミヤエ) | 1945/8/7 | 似島検疫所 | |
267 | GE03-44 | 住む所がなく竹やぶの中で生活する | 岡本 綾子(オカモト アヤコ) | 大芝町付近(現在は太田川放水路) | ||
268 | GE02-50 | 住友銀行玄関の壁に焼きつけられた人の影 | 辰井 博務(タツイ ヒロム) | 1945/8/6 | 住友銀行広島支店 | |
269 | GE20-12 | 住吉橋付近いかだの上の死体・川を流れる死体 | 南野 昭美(ナンノ テルミ) | 1945/8/9 | 住吉橋 | |
270 | GE21-01 | 佐伯郡観音村倉重から鈴が峰を望む、空からひとすじ糸くずのようなものが見えた | 原田 義諦(ハラダ ギタイ) | 1945/8/6 | 佐伯郡観音村倉重 | |
271 | GE05-50 | 体の傷より発生した白いウジをピンセットで取る | 小尻 勉(コジリ ツトム) | 1945/8/7 | 廿日市国民学校 | |
272 | GE12-23 | 便所の中まで一杯になった救護所となった己斐国民学校 | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/8 | 己斐国民学校 | |
273 | GE36-49 | 倉庫に収容された人々、中学生や母親に抱かれた乳飲み子 | 島川 六男(シマカワ ムツオ) | 1945/8/6~8/8 | 陸軍運輸部金輪島工場物品倉庫 | |
274 | GE28-40 | 倉庫の前にミカンのかんづめが開けたままになっていた。首なし、手足なしの黒焦こげの死体 | 井上 愛子(イノウエ アイコ) | 1945/8/13 | 広島駅に出るまでの通り | |
275 | GE01-18 | 倒れたたくさんの人々とその背景の燃える街並 | 法貴 みはる(ホウキ ミハル) | |||
276 | GE39-49 | 倒れた壁の下の穴で1人だけ生き残った女の人 | 土井 文六(ドイ フミロク) | 1945/8/6 | 県立広島第一中学校 | |
277 | GE43-50 | 倒れた壁の下の穴で1人だけ生き残った女の人 | 土井 文六(ドイ フミロク) | 1945/8/6 | 県立広島第一中学校 | |
278 | GE08-15 | 倒れた家の下敷になりそのまま焼死した人々 | 福地 カズ(フクチ カズ) | 1945/8/6 | 国泰寺町 | |
279 | GE06-14 | 倒れた柱の下敷きになり、炎の中で子どもたちは母親を呼ぶ | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 西引御堂町 | |
280 | GE44-09 | 倒れた柱の下敷となった孫を助けようとする負傷した老人 | 竹内 初二(タケウチ ハツジ) | 1945/8/6 |