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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1821 |  |
GE07-17 | 防火用水槽の中で死んでいる女性、不思議にどこも焼けておらず左胸に傷があった | 松室 一雄（マツムロ カズオ） | 1945/8/7 | 薬研堀 |
| 1822 |  |
GE10-50 | つぶれた家で焼け死ぬ人 | 松室 一雄（マツムロ カズオ） | 1945/8/6 | 薬研堀の自宅前 |
| 1823 |  |
GE35-32 | 妹等の居住を知らせる乳母車 | 今井 幸枝（イマイ ユキエ） | 1945/8/8 | 袋町 |
| 1824 |  |
GE35-49 | 電車通りに倒れたクスノキ | 津森 恒夫（ツモリ ツネオ） | 1945/8/8 | 袋町 |
| 1825 |  |
GE46-31 | 夕焼けと廃虚の街 | 坪田 省三（ツボタ ショウゾウ） | 1945/8/6 | 袋町 |
| 1826 |  |
GE04-41 | 袋町国民学校に収容された人々の様子 | 煙石（土井）二三枝（エンセキ（ドイ） フミエ） | 1945/8/末頃 | 袋町国民学校 |
| 1827 |  |
GE23-40 | 袋町国民学校 | 山本 正人（ヤマモト マサト） | 1946/2/20 | 袋町国民学校 |
| 1828 |  |
GE25-27 | 袋町国民学校校庭防空ごうの女教師の死体 | 山本 正人（ヤマモト マサト） | 1946/春 | 袋町国民学校校庭 |
| 1829 |  |
GE39-30 | みかん箱の中の幼児二人の焼死体 | 小野 勝（オノ マサル） | 1945/8/7、8/8 | 袋町電停付近 |
| 1830 |  |
GE08-24 | 焼けた電車と、その中の黒焦げの死体 | 田坂 元（タサカ ハジメ） | 1945/8/6 | 袋町電停近く |
| 1831 |  |
GE40-33 | 数え切れない程の死体を集め火葬する | 本岡 シゲ子（モトオカ シゲコ） | 1945/8/8 | 西大橋西詰 |
| 1832 |  |
GE43-43 | 動かない馬、半壊した自宅へ戻り、母と共に逃げる | 秦 進一（ハタ シンイチ） | 1945/8/6 | 西天満町 |
| 1833 |  |
GE27-43 | 福島川周辺で火葬されトタン板に並べられた遺骨が竜巻で一瞬のうちに舞い上がる | 木原 道子（キハラ ミチコ） | 1945/8/20過ぎ | 西天満町（現天満町 岩崎ビルの敷地） |
| 1834 |  |
GE44-25 | 防火用水槽の水を求める学生、助けを求められるが、どうすることもできない。 | 庄賀 美登（ショウガ ヨシト） | 1945/8/6 | 西平和大橋付近 |
| 1835 |  |
GE06-14 | 倒れた柱の下敷きになり､炎の中で子どもたちは母親を呼ぶ | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/6 | 西引御堂町 |
| 1836 |  |
GE19-04-1 | 燃える家の下敷になって死んだ母 | 西本 好子（ニシモト ヨシコ） | 1945/8/6 | 西引御堂町の自宅 |
| 1837 |  |
GE31-31 | あちらこちらに残る遺骨 | 小笠原 春子（オガサワラ ハルコ） | 1946/1/ | 西新町 |
| 1838 |  |
GE20-06 | 貨物貨車で負傷者を運ぶ | 清水 克徳（シミズ ヨシノリ） | 1945/8/6？ | 西条駅付近 |
| 1839 |  |
GE15-46 | 下敷になった娘をかべをやぶって助け出そうとする母 | 香川 千代江（カガワ チヨエ） | 1945/8/6 | 西白島町 |
| 1840 |  |
GE10-47 | 仁王様のようになった死体、米軍機に焼け跡の金庫の陰に身をかくす | 村上 美佐子（ムラカミ ミサコ） | 1945/8/9 | 西練兵場 |