トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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GE22-17 | 小屋の中で死んだおじいさん、川の土手で死んでいる若い人 | 二反田 熊太郎(ニタンダ クマタロウ) | ||
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GE22-27-2 | 橋のたもとの全身火傷の人達 | 原 邦彦(ハラ クニヒコ) | 1945/8/6 | |
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GE22-47 | 川沿いの土手に倒れたたくさんの生徒が桜の花びらのように見えた | 室積 淑美(ムロズミ ヒデミ) | 1945/8/7 | |
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GE23-13 | 救護所で手当を受ける | 篠原 文子(シノハラ フミコ) | 1945/8/7、8/8 | |
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GE24-35 | 穴に死体をうず高く積み上げ油をかけて火葬する風景が町のあちこちで見られた。 | 伊藤 広江(イトウ ヒロエ) | 1945/8/8以後 | |
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GE25-13 | 火葬が間に合わず防空ごうの中に収容された犠牲者の遺体 | 寺尾 知文(テラオ トモフミ) | ||
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GE25-36 | 髪が抜けて死んだ従姉妹 | 増川 昭三(マスカワ ショウゾウ) | 1945/9/1 | |
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GE25-37 | 立ったまま死んでいた牛 | 池田 キミヱ(イケダ キミエ) | 1945/8/8 | |
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GE25-44 | 1日中赤くみえた太陽 | 梶山 アキノ(カジヤマ アキノ) | 1945/8/6 | |
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GE26-35 | 燃えつづける広島、煙突だけが突っ立っていたのが印象に残る | 寺尾 知文(テラオ トモフミ) | 1945/8/8 | |
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GE26-43 | 防空ごうの中、寒くて震えがとまらない | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/6 | |
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GE27-50 | 被爆者の冥福を祈る気持ち | 三島 三和(ミシマ ミワ) | 1945/8/6 | |
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GE28-12 | 血を吹きだしながら歩く負傷者たち、倉庫に負傷者たちを寝かせる | 野島 亀太郎(ノジマ カメタロウ) | 1945/8/6 | |
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GE28-32 | 倒れた橋の欄干 | 橋本 坂市(ハシモト サカイチ) | 1945/8/19 | |
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GE28-50 | 朝礼の時、ガラスを裂く様な大音響と共に、曇り空を光の波が空いっぱいに広がっていった | 寺尾 知文(テラオ トモフミ) | 1945/8/6 | |
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GE29-02 | 松油を取りに入っている時きのこ雲を見る | 中村 都子(ナカムラ ミヤコ) | 1945/8/6 | |
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GE29-05 | 飛行機の爆音を聞き竹やぶに隠れる。体中ガラス傷を受け血が吹き出ている。 | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/6 | |
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GE29-38 | 全身やけどで寄宿舎に帰ってきた中学生 | 兜山 年子(カブトヤマ トシコ) | ||
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GE29-45 | 銀行の玄関に腰掛けている人 | 岡村 スマノ(オカムラ スマノ) | ||
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GE30-08 | 国道を逃げて行く人々、自転車や大八車に乗せられた人 | 繁本 幸美(シゲモト サチミ) |