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トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"

原爆の絵

種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
21 GE08-48 青白く水ぶくれのようになっている人 寺尾 知文(テラオ トモフミ)
22 GE10-21 負傷者に水を与える 法貴 みはる(ホウキ ミハル)
23 GE10-22 負傷者をトラックに乗せる 法貴 みはる(ホウキ ミハル)
24 GE10-24 助けを呼ぶ声 、もえる家 舟越 吉光(フナコシ ヨシミツ)
25 GE10-39 頭の後で帽子から外に出ていて熱線が当った所は、頭髪はなくなり火傷の跡にウジ虫が動く 松室 一雄(マツムロ カズオ)
26 GE10-48 背中にガラス片のささった兵隊、皮膚がたれさがり目の見えなくなった少女、背中にウジがわく作者 西谷 辰雄(ニシタニ タツオ) 1945/8/6、8/12、8/13頃
27 GE11-26 防火用水槽の中の死体。周囲にも死体がころがる。 西原 シン(ニシハラ シン) 1945/8/6か、8/7
28 GE11-34 復員列車から見た風景 山本 節子(ヤマモト セツコ) 1945/秋
29 GE11-38 家の下敷になっている人を助けることができず、火の海となった場所から逃げた 山田 須磨子(ヤマダ スマコ) 1945/8/6
30 GE11-45 横たわる重傷の被爆者 前田 正一(マエダ マサカズ)
31 GE12-43 上半身を火傷し顔はマリのように腫れ指先に皮膚がたれさがった女性 坂井 巖(サカイ イワオ)
32 GE13-18 青・赤・紫色にふくれた死体 木原 敏子(キハラ トシコ) 1945/8/8
33 GE13-31 水玉模様の服を着た20歳前後の女性が股をコンクリートにはさまれた状態で死んでいた 久野井 聖観(クノイ セイカン) 1945/8/6
34 GE14-04 倒屋の中の母子「ダレカ、コノ子ヲ助ケテクダサーイ…」 竹内 初二(タケウチ ハツジ) 1945/8/6
35 GE14-12 子供を抱いて焼け跡を歩く母親、馬の死体 市田 融慈(イチダ ユウジ)
36 GE14-19 「原爆の絵」の表紙 小西 トモ子(コニシ トモコ)
37 GE14-20 「原爆の絵」の説明 小西 トモ子(コニシ トモコ) 1945/8/6
38 GE14-50 逃げる女学生 木村 貞子(キムラ サダコ) 1945/8/6
39 GE15-11 焼け跡の死体 本山 雲彬(モトヤマ ウンピン)
40 GE15-28 火傷の手当、薬がなくキュウリや油を塗る 藤本 四郎(フジモト シロウ) 1945/8/6

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