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トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"

原爆の絵

種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
281 GE32-02 炎天下を裸足で歩き、燃える京橋を無我夢中で渡る 杉本 知佐子(スギモト チサコ) 1945/8/6 京橋
282 GE37-04 黒焦げの死体を見て手を合わせる。京橋川にはたくさんの人や馬の死体が流れている 奥野 浅子(オクノ アサコ) 1945/8/8 京橋
283 GE40-31 水を求めて川岸で息絶えた人々 武田 明人(タケダ アキト) 1945/8/7 京橋
284 GE10-02 家屋疎開のため市中央部に向う途中被爆し、のたうちまわる義勇隊 石津 一博(イシズ カズヒロ) 京橋付近
285 GE13-15 燃える市街と逃げる人々 石津 一博(イシズ カズヒロ) 1945/8/6 京橋付近
286 GE43-09 川の中に逃げたたくさんの人々、両岸の燃える家並 久賀 タミヨ(クガ タミヨ) 1945/8/6 京橋付近
287 GE29-25 川の中に浮いている死体、皆腹が太鼓のように膨れていた 山村 政子(ヤマムラ マサコ) 1945/8/6 京橋川
288 GE04-06 川を渡ろうとして流されている人々、脱線した汽車と対岸の火災 山根 清(ヤマネ キヨシ) 1945/8/6 京橋川岸辺
289 GE09-19 救急袋を持っている作者に助けを求める人々 樂本 ハルコ(ラクモト ハルコ) 1945/8/6 京橋川(神田橋)
290 GE14-07 数時間後の惨状、幽霊のような人 石津 一博(イシズ カズヒロ) 京橋町
291 GE22-22 火災の熱風で舞い上がるトタン板、倒れた人々 三戸 秀三郎(ミト ヒデサブロウ) 1945/8/6 京橋町
292 GE33-05 泣き叫ぶ子供を抱いた女性の手を引き励ましながら逃げる 三戸 秀三郎(ミト ヒデサブロウ) 1945/8/6 京橋町
293 GE16-16 目玉のとび出した被災者が幽霊の様に手を前にだらりと下げて走っていた 笠井 美津子(カサイ ミツコ) 1945/8/6 京橋通り
294 GE45-19 黒こげの死体 好井 博(ヨシイ ヒロシ) 1945/8/9 京橋通り
295 GE15-25 やけどに赤チンと食用油をぬり新聞紙をはられる負傷者 上野 清明(ウエノ キヨアキ) 1945/8/9 仁保国民学校
296 GE09-25 道の両側に並べられた全裸の焼死体、腹はひき蛙のようにふくれ男女の区別もつかなかった 西土 万合枝(ニシド マリエ) 1945/8/8 今の鷹野橋商店街
297 GE13-40 焼け跡の市内を肉親知己の遺体を求めて歩く 増田 節雄(マスダ セツオ) 1945/8/7 仮設広島東警察署前
298 GE23-35 伝染病隔離病舎に安置した死体を火葬する 岩崎 英一(イワサキ エイイチ) 1945/8/9 伝染病隔離病舎
299 GE20-21 説明文 杉本 仙(スギモト セン) 伝福寺
300 GE19-15 伝福寺本堂の焼け跡とクスノキの大木、兵隊が一人橋の上で死体を引き上げている 杉本 仙(スギモト セン) 1945/8/8 伝福寺、新大橋

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