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トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"

原爆の絵

種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
161 GE21-29-1 ヤケド負い水を求める人々 有吉 コサダ(アリヨシ コサダ) 1945/8/8~8/9 舟入川口町
162 GE09-36 広島の燃える火 前 カズノ(マエ カズノ) 1945/8/8~8/9 佐伯郡五日市町楽々園海老橋付近
163 GE31-23 川の中、川沿いに倒れた中学生、女学生の死体 保田 あきの(ヤスダ アキノ) 1945/8/8~8/10 新大橋
164 GE11-12 8/8~10の市内各地のようす 南 隆治(ミナミ タカハル) 1945/8/8~8/10 新川場、柳橋、紙屋町、天満川、舟入幸町、福屋
165 GE10-42 背中にハエがたかった人々、防火用水槽の死人、日没後、水を求めてさまよい出てくる被爆者 吉野 豊子(ヨシノ トヨコ) 1945/8/8~8/10 土橋、塚本町、皆実町
166 GE46-07 大内越峠の女学生。峠道の両側の溝には水を求めて人が寄っていた、あちこちから水を求める声が聞こえた 平井 久仁子(ヒライ クニコ ) 1945/8/8頃 大内越峠
167 GE43-18 川原に集められて火葬される死体、焼くにおいをかぎながら食事をし、死体とともに寝起きする 佐伯 綾子(サエキ アヤコ) 1945/8/8頃 白島九軒町の土手上
168 GE11-24 社宅に収容された被爆者 大本 貢(オオモト ミツギ) 1945/8/8頃 三菱社宅
169 GE09-30 元安川に飛び込んで亡くなった人々。目玉は飛び出し、腹の腸は渦を巻いて外に出ていた。 佐々木 正名(ササキ マサナ) 1945/8/8頃 万代橋
170 GE07-16 電車の中の黒焦げの人と電車道に並べられた大火傷で虫の息の人々 木村 貞子(キムラ サダコ) 1945/8/8頃 土橋付近
171 GE24-35 穴に死体をうず高く積み上げ油をかけて火葬する風景が町のあちこちで見られた。 伊藤 広江(イトウ  ヒロエ) 1945/8/8以後
172 GE31-03 治療所へ向かう被爆者の長蛇の列、背中の火傷が痛いので毛布をかぶっている 板倉 幸栄(イタクラ トキエ) 1945/8/8、8/9頃 戸坂国民学校へ行く途中
173 GE46-15 負傷者を収容するために張られたテント 田中 暎郎(タナカ エイロウ) 1945/8/8 東練兵場
174 GE46-08 広島県産業奨励館と元安川 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) 1945/8/8 広島県産業奨励館前
175 GE45-28 手当も受けられずただ収容されたまま苦しんでいる人々 赤木 恵(アカギ メグム) 1945/8/8 己斐国民学校
176 GE45-13 炎天下の学徒の死体、焼け跡の一家全滅の遺骨 杉本 仙(スギモト セン) 1945/8/8 東観音町
177 GE45-02 竹やぶに吊るされた蚊帳の中に収容された無数の被爆者 藤森 長市(フジモリ ナガイチ) 1945/8/8 広島第二陸軍病院三滝分院
178 GE44-49 偵察のB29を見る 浜尾 八重(ハマオ ヤエ) 1945/8/8 進徳高等女学校前
179 GE44-24 川に飛びこんだ男女学徒の死体 池田 キミヱ(イケダ キミエ) 1945/8/8 元安川
180 GE44-20 川中の死体、死体をだびに付す 衣笠 正幸(キヌガサ マサユキ) 1945/8/8 白島

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