原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
81		GE40-36	川に浮かぶ死体とそれを引き上げている兵隊	宮城　タツヨ（ミヤギ　タツヨ）	1945/8/9	猿猴橋付近
82		GE40-35	水の中に重なる死体、行きかう人々	塚本　俊一（ツカモト シュンイチ）	1945/8/9
83		GE40-20	トタン板の下に負傷した人が収容され、息の絶えた人が外に出してあった	片山　フジ（カタヤマ フジ）	1945/8/9
84		GE39-24	炊き出しのおにぎりをもらうために並ぶ	満田　義忠（ミツダ　ヨシタダ）	1945/8/9	観音本町交差点
85		GE38-27	口や鼻から泡を出している死体、死体を山のように積み重ねて火葬する。	桑本　トキコ（クワモト　トキコ）	1945/8/9	水主町付近
86		GE36-25	校庭でトタン板に死体をのせ、材木や板切れを集めて火葬する	竹腰　宗一（タケコシ ソウイチ）	1945/8/9	県立広島第一中学校
87		GE35-30	火葬にするため一カ所に集められた死体、50体くらい	塚本　喜三（ツカモト　ヨシゾウ）	1945/8/9	横川駅前
88		GE34-36	市内の炎 うす暗くなるとあちらこちらで炎が見え始めた	片山　フジ（カタヤマ フジ）	1945/8/9	横川駅前
89		GE34-35	文理大正門で一匹の馬が死んでいる。比治山方面を見ると兵隊が死体を積み上げて火葬している。	K. H.（ケー.エイチ.）	1945/8/9	広島文理科大学
90		GE34-26	洗濯しようとして川へ行き、川に浮く無数の死体を見て茫然とする	榎本　安枝（エノモト ヤスエ）	1945/8/9	本川下流（舟入川口町と江波町の境の川岸）
91		GE34-23	鳥居の前に積み重なった黒焦げの死体、焼けて倒れた貨物車と側の死体	藤田　マサ子（フジタ　マサコ）	1945/8/9	饒津神社
92		GE34-22	焼けたトタン板で死体を運ぶ兵隊達	藤田　マサ子（フジタ　マサコ）	1945/8/9	広島駅
93		GE32-38	トビ口で川の中の死体を引き上げる	坂谷　益於（サカタニ　マスオ）	1945/8/9	天満橋
94		GE32-32	電線に巻きついた女の人の髪	虫明　とみ恵（ムシアケ トミエ）	1945/8/9	相生橋西詰
95		GE32-28	焼け跡の座ったままの白骨死体	藤本　四郎（フジモト　シロウ）	1945/8/9	油屋町吉中氷店
96		GE28-29	紙屋町付近で、死体を火葬にする	宮城　タツヨ（ミヤギ　タツヨ）	1945/8/9	紙屋町付近
97		GE28-24	トラック一杯に積み上げられた黒焦げの死体	近藤　幸子（コンドウ　サチコ）	1945/8/9	榎町
98		GE28-10	広島赤十字病院玄関の収容しきれない負傷者たち	K. H.（ケー.エイチ.）	1945/8/9	広島赤十字病院玄関
99		GE27-35	街は一面の瓦礫で余燼がくすぶっていた	吉村　エイ（ヨシムラ エイ）	1945/8/9	八丁堀辺り
100		GE27-31	死体に油をかけて焼く、「紫光性大型新爆弾投下」の垂れ幕	高田　勇（タカタ　イサム）	1945/8/9	西練兵場、中国新聞社(新館)