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トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"

原爆の絵

種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
141 GE37-34 川にたくさんの遺体、火事になった饒津神社他 右近 文子(ウコン フミコ) 饒津神社周辺
142 GE37-38 防空ごうの中の負傷者 右近 文子(ウコン フミコ) 東照宮近く
143 GE37-43 若い男の死体を食う犬 犬丸 フミ(イヌマル フミ) 饒津神社裏
144 GE38-24 焼死した馬 塩野 一二(シオノ カズジ) 中国軍管区工兵補充隊
145 GE38-30 炎の町と人の川岸のたくさんの人、川を流される人 勝田 実(カツタ ミノル)
146 GE38-43 当時苦しんで死んでいった兵士をしのんで作ったぬいとり 岡 愛(オカ アイ)
147 GE39-44 家族の被爆状況と地図 貝川 百合子(カイカワ ユリコ)
148 GE40-28 黒焦げの死体 渡慶次 恒徳(トケシ コウトク)
149 GE42-08 防火用水槽の周囲にはたくさんの人が死んでいた。ほとんどの人が全身やけどで皮膚は破れ赤裸だった。 秋山 和男(アキヤマ カズオ) 相生橋西詰付近
150 GE42-09 防空ごう内にたくさんの人が避難していた。みな全身やけどで苦痛を訴えていた。 秋山 和男(アキヤマ カズオ) 西練兵場の防空壕
151 GE42-14 水を求めてたくさんの人が川に入り死んでいた。橋の上からも水を求めた姿のままで死んでいた。 秋山 和男(アキヤマ カズオ) 天満川川土手
152 GE42-15 長靴をはいた軍人の死体、建物の下敷になったままの黒焦げで目の飛び出した死体 森 鉄蔵(モリ テツゾウ) 紙屋町電停前、寺町付近
153 GE42-38 校庭に木を積み上げ、その上に死人を置き火葬する。 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) 戸坂国民学校校庭
154 GE42-47 変色した植物の葉 瀬戸 芳松(セト ヨシマツ) 山手町、中広町、舟入町、江波町
155 GE42-48 原爆死没者慰霊碑 広島平和の鐘 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) 平和記念公園
156 GE42-49 阿蘇高天原聖徳堂 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) 阿蘇
157 GE42-50 長崎平和記念像 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) 長崎平和公園
158 GE43-07 燃える市街、むしろに横たわり水を求めて夜を過ごす人々 大松 光子(オオマツ ミツコ) 東練兵場
159 GE43-17 目玉は飛び出し舌を長く出した死体 若狭 藤雄(ワカサ フジオ)
160 GE43-26 沢山の人が死んでいるのを大八車の上から見る 木原 フミ子(キハラ フミコ) 観音町付近

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