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トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"

原爆の絵

種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
121 GE32-47 一か月余りくすぶり続けた松の大木 若狭 藤雄(ワカサ フジオ) 福島町の旧国道沿い
122 GE32-50 展示の感想 宮内 康子(ミヤウチ ヤスコ)
123 GE33-15 水を求める負傷者、死んだ子どもを放心状態で見つめる母親 赤瀬 喜久一(アカセ キクイチ) 比治山
124 GE33-35 堀に浮かんでいる黒焦げの死体 室積 淑美(ムロズミ ヒデミ) 広島城
125 GE34-19 重傷の身で、船に乗って避難しようとする人々の世話をする兵隊 大松 光子(オオマツ ミツコ) 常葉橋と栄橋間の土手道
126 GE34-21 担架で負傷者を運ぶ 岡村 スマノ(オカムラ スマノ) 相生橋付近
127 GE35-23 焼けた部屋の中の白骨 深川 宗俊(フカガワ ムネトシ)
128 GE35-24 焼けた部屋の中の白骨 深川 宗俊(フカガワ ムネトシ)
129 GE35-25 火葬のため担架で運ばれる子供、川端でたくさんの人を火葬する 原田 照美(ハラダ テルミ) 可部町
130 GE35-50 ウジがわき、わき腹を犬に食いちぎられた夫婦らしき2人の死体 赤瀬 喜久一(アカセ キクイチ) 大州町
131 GE36-11 血まみれ土まみれの重傷者達、手当てを待つ間にも次々と死んでいった。 佐伯 三枝(サイキ ミツエ) 東練兵場
132 GE36-21 電車の中で死んでいる人々、まりのように膨れた牛・馬・犬・豚 山田 須磨子(ヤマダ スマコ) 己斐から福島町
133 GE36-29 死体を焼く煙、親指ぐらいの大きさのハエが電車の天井や傘にとまる。 小林 かずゑ(コバヤシ カズエ) 可部線沿線
134 GE36-30 こわれた市電の中の生き残った人々が助けてくれと叫び続けていた。 渡慶次 恒徳(トケシ コウトク) 広瀬北町
135 GE36-32 黒煙と共に昇天した人々の夢 柳本 睦夫(ヤナギモト ムツオ)
136 GE36-38 祈る平和 宮内 康子(ミヤウチ ヤスコ)
137 GE36-47 久地村魚切の原様宅にて療養 床にふす主人と甥の嫁 藤井 千代子(フジイ チヨコ) 久地
138 GE37-08 炎に追われて逃げる人々 岡村 スマノ(オカムラ スマノ) 八丁堀
139 GE37-31 原爆直後の広島入り、いたる所に遺体がある 本山 雲彬(モトヤマ ウンピン)
140 GE37-33 陸軍病院は吹き飛び、野砲隊の馬が爆風で飛ばされて死んでいた。 糸原 正義(イトハラ マサヨシ) 広島第一陸軍病院

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