トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
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No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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61 | GE15-19 | やけどの激痛に苦しみながら肉親を捜し歩く被爆者 | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) | 紙屋町付近 | ||
62 | GE15-23 | 負傷者を舟で大竹に運ぶ。看護も十分できず敵機から機関砲撃を受けてもなす術がない | 原 美味(ハラ ヨシミ) | 金輪島から大竹海兵団へ向かう海上 | ||
63 | GE15-30 | 火傷の手当、皮膚はもとどおりになり毛の生えた腕 | 藤本 四郎(フジモト シロウ) | |||
64 | GE15-42 | 縮景園に避難した人々と黒い雨 | 茶木原 実人(チャキハラ ジツト) | 縮景園 | ||
65 | GE16-13 | 相生橋付近の様子、人の姿はなく遺体が散乱していた。 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 相生橋付近 | ||
66 | GE16-23 | 死んだ動員学徒 | 中川 謙(ナカガワ ケン) | 鶴見橋周辺 | ||
67 | GE17-30 | 灯ろう流し | 高柴 暖枝(タカシバ ハルエ) | 原爆ドーム付近 | ||
68 | GE18-15 | 比治山へ避難した人々のようす | 松村 智恵子(マツムラ チエコ) | 比治山公園 | ||
69 | GE18-22 | 黄土色に濁った水の中に背中が乳白色の魚が何匹も泳いでいた | 原 美味(ハラ ヨシミ) | 南大橋付近 | ||
70 | GE19-03 | 2カ月燃え続けた西杉原福島の街路松 | 名柄 規四郎(ナガラ キシロウ) | 己斐 | ||
71 | GE19-04-4 | 市民が描いた原爆の絵GE19-04-4 | 西本 好子(ニシモト ヨシコ) | |||
72 | GE19-16 | 原爆の絵目次 | 神田 イツコ(カンダ イツコ) | |||
73 | GE19-23 | 説明文 | 神田 イツコ(カンダ イツコ) | |||
74 | GE19-24 | 説明文 | 神田 イツコ(カンダ イツコ) | |||
75 | GE19-25 | 説明文 | 神田 イツコ(カンダ イツコ) | |||
76 | GE19-26 | 夜の黄金山 | 神田 イツコ(カンダ イツコ) | 広島大学病院から望む黄金山 | ||
77 | GE19-29 | 相生橋周辺のようす | 鍛治屋 末美(カジヤ スエミ) | 相生橋周辺 | ||
78 | GE20-08 | 西練兵場から逃げて来た兵隊たちの幽霊のような行列、手当を受けに戸坂に向かう | 貝川 百合子(カイカワ ユリコ) | 牛田から戸坂へ行く途中 | ||
79 | GE20-10 | 師を信じ励ましあいながら死んでいった女学生たち | 川口 シマ子(カワグチ シマコ) | 木挽町から水主町付近 | ||
80 | GE20-19 | 被爆体験の問答集 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) |