トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
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No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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41 | GE10-06 | 家族を捜しに広島へ向かう途中、多くの負傷者に助けを求められる | 佐伯 敏子(サイキ トシコ ) | 己斐峠 | ||
42 | GE10-11 | 収容された負傷者を看護する兵隊、死体を運ぶトラック | 道田 芳江(ミチダ ヨシエ) | 陸軍船舶司令部(暁部隊) | ||
43 | GE10-21 | 負傷者に水を与える | 法貴 みはる(ホウキ ミハル) | |||
44 | GE10-22 | 負傷者をトラックに乗せる | 法貴 みはる(ホウキ ミハル) | |||
45 | GE10-24 | 助けを呼ぶ声 、もえる家 | 舟越 吉光(フナコシ ヨシミツ) | |||
46 | GE10-36 | 相生橋付近の死体の山 | 塩野 一二(シオノ カズジ) | 相生橋付近 | ||
47 | GE10-39 | 頭の後で帽子から外に出ていて熱線が当った所は、頭髪はなくなり火傷の跡にウジ虫が動く | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | |||
48 | GE10-49 | 草を食べる火傷した馬 | 田丸 義明(タマル ヨシアキ) | 福島町 | ||
49 | GE11-14 | 2人の子供を抱いたまま焼死した母親 | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) | 観音町付近 | ||
50 | GE11-17 | 死んだ馬、目の玉が飛び出た少女 | 川口 シマ子(カワグチ シマコ) | 木挽町あたり | ||
51 | GE11-32 | 川原の砂の上に遺体を並べ石油をかけて火葬する | 古川 敏雄(フルカワ トシオ) | 嚶鳴国民学校付近の川原 | ||
52 | GE11-42 | やけどの治療のため、油を塗る負傷兵達 | 西谷 辰雄(ニシタニ タツオ) | 牛田水源地の警備所 | ||
53 | GE11-45 | 横たわる重傷の被爆者 | 前田 正一(マエダ マサカズ) | |||
54 | GE12-43 | 上半身を火傷し顔はマリのように腫れ指先に皮膚がたれさがった女性 | 坂井 巖(サカイ イワオ) | |||
55 | GE13-11 | 防火用水槽にむらがり息絶えた被爆者、水に浮ぶ若い妊婦の死体 | 小野木 明(オノギ アキラ) | 天満町電車通り | ||
56 | GE14-07 | 数時間後の惨状、幽霊のような人 | 石津 一博(イシズ カズヒロ) | 京橋町 | ||
57 | GE14-12 | 子供を抱いて焼け跡を歩く母親、馬の死体 | 市田 融慈(イチダ ユウジ) | |||
58 | GE14-19 | 「原爆の絵」の表紙 | 小西 トモ子(コニシ トモコ) | |||
59 | GE14-46 | 川土手にすわりこんで水を求める負傷者、右目に木のはじが突き立った人 | 池田 よしみ(イケダ ヨシミ) | 己斐の川土手 | ||
60 | GE15-11 | 焼け跡の死体 | 本山 雲彬(モトヤマ ウンピン) |