トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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GE04-37 | 建物のこわれたようす | 小尻 勉(コジリ ツトム) | 中島町附近 | |
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GE05-20 | 避難所で水を求める人々 | 前迫 シズエ(マエサコ シズエ) | 草津国民学校 | |
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GE05-27 | 赤茶色に焼けた電車の中の焼死体、全員赤裸でやけどしていた。 | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) | 紙屋町付近 | |
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GE05-31 | 若い兵士を火葬する光景を見て絶望し叫ぶ老人 | 岡本 綾子(オカモト アヤコ) | 大芝国民学校校庭 | |
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GE05-35 | 瓦礫の山となった市内、折れた鉄塔の川向こうに本川国民学校が見える | 煙石(土井)二三枝(エンセキ(ドイ) フミエ) | 本川国民学校 | |
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GE05-41 | 火傷にウジがわき苦しむ弟 | 紺田 ヨ子(コンダ ヨネ) | 中広町の自宅 | |
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GE05-42 | 焼け跡から金庫の横のとけた一升びんを堀り出す | 前土井 美佐子(マエドイ ミサコ) | ||
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GE05-45 | 横たわる多勢の負傷者 | 黒川 光道(クロカワ コウドウ) | 東練兵場 | |
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GE06-33 | 広島護国神社の鳥居と広島県産業奨励館、焼けた樹木と瓦礫 | 小尻 勉(コジリ ツトム) | 広島護国神社 | |
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GE06-34 | 山の岩の上から見た市内、燃えている汽車、一面の焼野原で倉と煙突が残っていた | 西谷 辰雄(ニシタニ タツオ) | 牛田水源地 | |
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GE06-40 | 川に浮かぶいかだと暁部隊の船 | 道田 芳江(ミチダ ヨシエ) | 住吉橋 | |
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GE07-31 | 死体の山 | 市田 融慈(イチダ ユウジ) | ||
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GE08-23 | 負傷者を戸板で運ぶ | 上岡 豊一(ウエオカ トヨカズ) | ||
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GE08-36 | 重傷の兵隊にトマトを配る女性、数が足りずもらえなかった人はトマトをくれと叫んでいた | 西谷 辰雄(ニシタニ タツオ) | 練兵場 | |
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GE08-40 | 主人の半焼けの胴体をタオルにくるんで田舎へ帰る女性 | 前土井 美佐子(マエドイ ミサコ) | 八丁堀と的場町の間 | |
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GE08-48 | 青白く水ぶくれのようになっている人 | 寺尾 知文(テラオ トモフミ) | ||
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GE09-07 | 黒い雨 | 藤本 四郎(フジモト シロウ) | 安佐郡祇園町大字長束 | |
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GE09-40 | 五日市から燃える広島の火を長男と見る | 前 カズノ(マエ カズノ) | 佐伯郡五日市町楽々園海老橋近くの自宅 | |
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GE09-41 | 両手の皮膚がはがれ爪の所でぶらさがっている男の人 | 小野木 明(オノギ アキラ) | 天満南町 | |
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GE10-02 | 家屋疎開のため市中央部に向う途中被爆し、のたうちまわる義勇隊 | 石津 一博(イシズ カズヒロ) | 京橋付近 |