トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
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No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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281 | GE01-29 | 理髪店の焼け跡で椅子に座ったままの白骨死体 | 山邉 省二(ヤマベ ショウジ) | 1945/8/12 | 八丁堀福屋旧館裏の理髪店跡 | |
282 | GE04-28 | 堤防にずらりと並んだ工兵隊員の死体 | 山邉 省二(ヤマベ ショウジ) | 1945/8/12 | 工兵橋付近 | |
283 | GE04-31 | 女学生の死体、そばの立札に学校名と姓名が書かれており、こもをかぶせられその下から血と体汁が流れている | 松永 虎槌(マツナガ トラヅチ) | 1945/8/12 | 太田川べり(近くに大きな屋内変電所) | |
284 | GE08-22 | 収容者名簿の掲示板を見てため息をつく人々 | 下谷 軍一(シモタニ グンイチ) | 1945/8/12 | 宇品町東部桜土手付近 | |
285 | GE22-43 | 瓦礫の荒野に点々と見える荼毘の状況 | 土橋 春人(ドバシ ハルト) | 1945/8/12 | 横川駅東高架線より南方を望む | |
286 | GE35-03-6 | 外人に石を投げつける人 | 宮﨑 綾子(ミヤザキ アヤコ) | 1945/8/12 | 福屋百貨店前 | |
287 | GE35-07 | 病院の廊下や外に並べられた負傷者や死体 | 蔵本 芳子(クラモト ヨシコ) | 1945/8/12 | 宇品の病院 | |
288 | GE40-44 | 負傷者でいっぱいの寺 | 内山 新助(ウチヤマ シンスケ) | 1945/8/12 | 可部町の寺 | |
289 | GE42-16 | 橋下を流れる兵隊の死体 | 土橋 春人(ドバシ ハルト) | 1945/8/12 | 常盤橋 | |
290 | GE03-32 | 国民学校校庭で火葬する消防団、自警団の人々 | 津沢 与吉(ツザワ ヨキチ) | 1945/8/12、8/13頃 | ||
291 | GE04-48 | ウジが発生してくるので蚊帳を日中吊して看護する、枕元には肉親の骨箱がおいてある | 田中 武彦(タナカ タケヒコ) | 1945/8/12、8/13頃 | 船越町の被爆者収容所 | |
292 | GE24-25 | 水を求める狂った被爆者 | 岡 愛(オカ アイ) | 1945/8/12~8/19 | 広島第一陸軍病院庄原分院(庄原国民学校) | |
293 | GE32-10 | 次々に死んでいく人を校庭に運び埋葬する | 岡 愛(オカ アイ) | 1945/8/12~8/19 | 広島第一陸軍病院庄原分院(庄原国民学校) | |
294 | GE29-48 | 全身火傷でウジが這いハエのたかっている中学生くらいの男の子 | 沖本 茂子(オキモト シゲコ) | 1945/8/12~8/20 | 廿日市国民学校 | |
295 | GE11-23 | やけどをした患者を手当てする医師と運動場での火葬 | 田村 孝子(タムラ タカコ) | 1945/8/13 | 大河国民学校 | |
296 | GE12-42 | ホームに立つ赤ちんだらけの顔を紙でおおった女性 | 杉江 道子(スギエ ミチコ) | 1945/8/13 | 横川駅ホーム | |
297 | GE20-05 | トラックに体をヤケドした人が乗っていくところ | 井上 愛子(イノウエ アイコ) | 1945/8/13 | 横川駅付近 | |
298 | GE22-32 | 三階の窓まで達するほどの紫色になった死体の山 | 永尾 勝實(ナガオ カツミ) | 1945/8/13 | 広島赤十字病院玄関 | |
299 | GE23-16 | 焼け跡で母親と妹達を捜す。 2個の指輪で、姉妹の死を確認 | 井上 愛子(イノウエ アイコ) | 1945/8/13 | 堺町一丁目20番の実家 | |
300 | GE26-37 | 火傷にわいたウジ、負傷者に水をあげる女性、一面の焼野原 | 落合 フミコ(オチアイ フミコ) | 1945/8/13 | 紙屋町交差点から広島貯金局付近 |