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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 161 |  |
GE04-21 | 焼けた水道から紫色をした生温かい水を飲む | 山田 須磨子（ヤマダ スマコ） | 1945/8/7 | |
| 162 |  |
GE04-22 | 血みどろの人をたくさん乗せたトラック | 匿名 | 1945/8/6 | 海田市～呉 |
| 163 |  |
GE04-23 | 幼児の死体を焼場に運ぶ兵隊、はみ出した手足がぶらぶらゆれている | 松永 虎槌（マツナガ トラヅチ） | 1945/8/11 | 広島第一陸軍病院江波分院 |
| 164 |  |
GE04-24 | 全身が腐乱し菊の花におおわれたような死体、悪臭で呼吸ができない | 綿岡 順次郎（ワタオカ ジュンジロウ） | 1945/8/11 | 本川橋川下100m川岸 |
| 165 |  |
GE04-25 | 路上でミイラのように黒く焼けた人 | 平岡 隆（ヒラオカ タカシ） | 1945/8/7 | 平野町500番地あたりの路上 |
| 166 |  |
GE04-26 | 川中の無数の死体、橋の下に集まる死体を整理する兵隊 | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/7 | 横川橋 |
| 167 |  |
GE04-27 | たおれた牛、防火用水槽の死体、自転車と死体 | 中田 伍一（ナカタ ゴイチ） | 1945/8/7 | 横川橋に至る引御堂寺町筋 |
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GE04-28 | 堤防にずらりと並んだ工兵隊員の死体 | 山邉 省二（ヤマベ ショウジ） | 1945/8/12 | 工兵橋付近 |
| 169 |  |
GE04-29 | 高圧ダルマ碍子を握ったままの電気工夫の死体 | 横山 義久（ヨコヤマ ヨシヒサ） | 1945/8/9 | |
| 170 |  |
GE04-30 | 防火用水槽の親子の死体 | 藤本 四郎（フジモト シロウ） | 1945/8/11 | 油屋町 |
| 171 |  |
GE04-31 | 女学生の死体、そばの立札に学校名と姓名が書かれており、こもをかぶせられその下から血と体汁が流れている | 松永 虎槌（マツナガ トラヅチ） | 1945/8/12 | 太田川べり（近くに大きな屋内変電所） |
| 172 |  |
GE04-32 | 日赤構内の空地は多くの死傷者で埋まっていた。倒壊した建物の消火作業にあたった。 | 増岡 憲治（マスオカ ケンジ） | 1945/8/6 | 広島赤十字病院 |
| 173 |  |
GE04-33 | 公衆便所の中で窒息死した人の死体 | 松室 一雄（マツムロ カズオ） | 1945/8/6 | 爆心地より約1km |
| 174 |  |
GE04-34 | 似の島検疫所に収容された被災者の救護にあたり、死者を焼く | 後藤 利文（ゴトウ トシフミ） | 1945/8/7 | 似島検疫所 |
| 175 |  |
GE04-35 | 焼け跡に散乱した白骨と機械部品 | 下村 儀三（シモムラ ギソウ） | 1945/8/中旬 | 東洋製罐広島兵器製作所 |
| 176 |  |
GE04-36 | 江波より舟入・土橋方面の炎を見る | 堀田 進（ホッタ ススム） | 1945/8/6 | 広島第一陸軍病院江波分院 |
| 177 |  |
GE04-37 | 建物のこわれたようす | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 中島町附近 | |
| 178 |  |
GE04-38 | ドームと火葬風景、焼けただれた自転車と人骨 | 松本 良晴（マツモト ヨシハル） | 1945/8/11 | |
| 179 |  |
GE04-40 | 家の下敷きになった母を消防団に助けてもらう | 高田 滿（タカタ ミツル） | 1945/8/6 | 段原 |
| 180 |  |
GE04-41 | 袋町国民学校に収容された人々の様子 | 煙石（土井）二三枝（エンセキ（ドイ） フミエ） | 1945/8/末頃 | 袋町国民学校 |