トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
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No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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141 | GE03-47 | 髪は焼けちぢれ一糸もまとわず皮膚が長く垂れ下っていた女性 | 川西 恒夫(カワニシ ツネオ) | 1945/8/6 | 中広町太田川畔の道路 | |
142 | GE03-48 | 戦闘帽をかぶっていたため、頭下半分の頭髪が焼けた人 | 松尾 政樹(マツオ マサキ) | 1945/8/7 | 広島駅構内 | |
143 | GE03-49 | 「お母ちゃん」と叫んで息を引きとった女の子 | 小早川 泰造(コバヤカワ タイゾウ) | 1945/8/7 | 日本製鋼所広島製作所寮 | |
144 | GE03-50 | 台風後のバラックの生活、裏では死者を火葬する | 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ) | 1945/9/中旬 | 舟入仲町 | |
145 | GE04-01 | 飛行機が現れ何かが落ちたと思った瞬間爆発が稲妻のように空一面を覆った | 武田 一美(タケタ カズミ) | 1945/8/6 | 海田市町旧陸軍輸送統制部 | |
146 | GE04-02 | きえていくきのこ雲 | 根石 福司(ネイシ フクシ) | 東練兵場 | ||
147 | GE04-03 | 窓一杯に光をみた 気がついたら家の下敷きとなって身動きもできなかった | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/6 | 中広町の自宅 | |
148 | GE04-04 | 鉄橋の枕木が燃えていて三篠橋の橋脚には水を求めた人が多数いた | 村上 弘子(ムラカミ ヒロコ) | 1945/8/6 | 長寿園、三篠橋 | |
149 | GE04-06 | 川を渡ろうとして流されている人々、脱線した汽車と対岸の火災 | 山根 清(ヤマネ キヨシ) | 1945/8/6 | 京橋川岸辺 | |
150 | GE04-08 | 火災の中、舟で逃げようとする人々、全裸で子供をおぶっている母、腸が飛び出た女性 | 松本 政夫(マツモト マサオ) | 1945/8/6 | 横川橋付近 | |
151 | GE04-09 | 雨の中に浮かびあがるドームと多くの骸骨 | 世良 戸城(セラ トジョウ) | 相生橋 | ||
152 | GE04-10 | 負傷して戸板に寝かされた人たち | 金行 清香(カネユキ キヨカ) | 1945/8/8 | 日本勧業銀行広島支店 | |
153 | GE04-12 | へその穴から腸が飛び出た子供をかばい死んでいる女の人 | 渡慶次 恒徳(トケシ コウトク) | 1945/8/8 | 西練兵場南入口 | |
154 | GE04-13 | 家の下敷になったこどもを助けようとする両親、火を消す人、にげる人、防火用水の水を飲む人 | 吉野 豊子(ヨシノ トヨコ) | 1945/8/6 | 松原町付近 | |
155 | GE04-14 | 焼け跡の倒れた母にすがりつく子供2人 | 石川 新蔵(イシカワ シンゾウ) | 1945/8/7 | 十日市町 | |
156 | GE04-15 | 子供を火葬するために焼け残りの電柱に石を投げ木片を作る母親 | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/7 | 田中町己斐病院付近 | |
157 | GE04-16 | 川岸にうずくまる人々、川を流れる死体 | 本山 雲彬(モトヤマ ウンピン) | |||
158 | GE04-17 | 道に横たわる多くの負傷者たち | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/6 | 比治山公園つり橋付近 | |
159 | GE04-18 | 爆風でこわれた家の下敷になっている人を助けようとする兵隊、消防活動をする人々 | 吉野 豊子(ヨシノ トヨコ) | 1945/8/6 | 松原町 | |
160 | GE04-19 | 西条陸軍病院へ運ばれる被爆者をのせた列車 | 石津 一博(イシズ カズヒロ) | 瀬野駅 |