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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 101 |  |
GE03-01 | オレンジ色の雲か煙が広がり工場の屋根が飛ぶ | 辻岡 孝子（ツジオカ タカコ） | 1945/8/6 | 三菱重工業広島機械製作所 |
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GE03-02 | 真夏の太陽に照らされて銀色に輝き大きくなっていったきのこ雲 | 堀越 進（ホリコシ ススム） | 1945/8/6 | 山県郡加計町安野渡畑 |
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GE03-03 | 炊き出しのおにぎりをもらいに横川駅へ行く | 紺田 ヨ子（コンダ ヨネ） | 1945/8/9 | 横川駅付近 |
| 104 |  |
GE03-04 | 倒壊した病棟から病人を救出する傷痍軍人 | 池庄司（久保） トミ子（イケショウジ（クボ） トミコ） | 1945/8/6 | 広島赤十字病院裏 木造の南病棟 |
| 105 |  |
GE03-05 | 避難場所へ助け合いながら行く被爆者 | 中原 ヤヱコ（ナカハラ ヤエコ） | 1945/8/6 | 祇園町西原河原沖旧土手 |
| 106 |  |
GE03-07 | 国民学校での負傷者の看護 | 平川 壽子（ヒラカワ トシコ） | 1945/8/18か、8/19頃 | 草津国民学校 |
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GE03-08 | 顔もわからなくなった少女が橋をわたり母に会う | 西村 八千代（ニシムラ ヤチヨ） | 1945/8/6 | 高陽町中深川 |
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GE03-09 | 防火用水槽にもたれ立ったまま死んだ母と子 | 横山 義久（ヨコヤマ ヨシヒサ） | ||
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GE03-10 | 全身傷つき虫の息の母親にすがりつく幼子 | 松室 一雄（マツムロ カズオ） | 鶴見橋停留所 | |
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GE03-11 | トタンで暑をさけ泥水を飲む女子学生 | 津沢 与吉（ツザワ ヨキチ） | 1945/8/7 | 鷹野橋林病院付近 |
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GE03-12 | 幼児の死体を抱き放心した姿でさまよう若い母親等 | 西谷 辰雄（ニシタニ タツオ） | 練兵場への途中 | |
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GE03-13 | 倒懐家屋吹飛んだ材木の下で助けを求める人、死んだ牛 | 徳本 トシミ（トクモト トシミ） | 1945/8/6 | 舟入仲町 |
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GE03-15 | 水を求めて来た人に水筒の水を飲ませてあげる | 大田 晴代（オオタ ハルヨ） | 1945/8/6 | 紙屋町交差点 |
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GE03-16 | 火傷に苦しみ水を求めて水道に集まる人々 | 勝田 光子（カツタ ミツコ） | 1945/8/6 | 陸軍船舶通信連隊、船舶通信補充隊(電信隊) |
| 115 |  |
GE03-18 | 負傷者をトラックに乗せて病院に運ぶ | 田中 武彦（タナカ タケヒコ） | 1945/8/9 | 西蟹屋町から舟越町の国道2号線 |
| 116 |  |
GE03-19 | 治療を待つ中次々と倒れる負傷者たち | 佐藤 健美（サトウ タケミ） | 1945/8/6 | 草津国民学校救護室 |
| 117 |  |
GE03-20 | 防火用水槽で死んでいる人々 | 原田 義諦（ハラダ ギタイ） | 1945/8/7 | 十日市と土橋の間 |
| 118 |  |
GE03-21 | 工兵橋とその下の死体 | 石川 新蔵（イシカワ シンゾウ） | 1945/8/7 | 工兵橋付近 |
| 119 |  |
GE03-22 | 己斐国民学校の廊下で死んでいた人達、傘棚にもたれ立ったまま死んでいる少年 | 石川 文恵（イシカワ フミエ） | 1945/8/7 | 己斐国民学校 |
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GE03-23 | 陸軍兵士10名くらいの半裸の死体と馬の死体 | 古川 正一（フルカワ ショウイチ） | 1945/8/9 | 鶴羽根神社前 |