トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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81 | GE02-36 | 家の下敷になったところを通りがかった町内の人が助けてくれた | 益本 ユキミ(エキモト ユキミ) | 1945/8/6 | 天満川 | |
82 | GE02-37 | 被爆した我が子に出会い知人の自転車の荷台に乗せた瞬間息を引き取る | 古川 静江(フルカワ シズエ) | 1945/8/7 | 広瀬神社前電車通り | |
83 | GE02-38 | だるまのようにはれあがった死体のたれ下がった舌と飛び出した目 | 小林 みつ(コバヤシ ミツ) | 1945/8/8 | 広島城の堀 | |
84 | GE02-39 | 眼球の飛び出した馬の死 | 吉田 弘(ヨシダ ヒロム) | 1945/8/8 | 十日市町付近 | |
85 | GE02-40 | 火傷を負い半裸で電車通りを逃げる人々 | 竹田 初枝(タケダ ハツエ) | 1945/8/6 | 八丁堀福屋百貨店前の電車通り | |
86 | GE02-41 | 火災となった家の下敷になった老人 | 小林 みつ(コバヤシ ミツ) | 1945/8/8 | 横川町 | |
87 | GE02-42-1 | 電線が切れ、屋根のおちた広島駅宇品線プラットホームと汽車 | 宇野 耕司(ウノ コウジ) | 1945/8/6 | 広島駅宇品線ホーム | |
88 | GE02-42-2 | 屋根のこわれた広島駅宇品線プラットホームと汽車 | 宇野 耕司(ウノ コウジ) | 1945/8/6 | 広島駅宇品線ホーム | |
89 | GE02-42-3 | 広島駅前の切れた電線や瓦礫の中で負傷しすわり込んだ人々 | 宇野 耕司(ウノ コウジ) | 1945/8/6 | 広島駅前 | |
90 | GE02-42-4 | 切れた電線や瓦礫の中にすわり込む人々 | 宇野 耕司(ウノ コウジ) | 1945/8/6 | 尾長踏切近く | |
91 | GE02-42-5 | 枕木の燃える大洲口宇品線鉄橋 | 宇野 耕司(ウノ コウジ) | 1945/8/6 | 大洲口宇品線鉄橋 | |
92 | GE02-42-6 | 倒壊した広島女子商業学校 | 宇野 耕司(ウノ コウジ) | 1945/8/6 | 広島女子商業学校 | |
93 | GE02-43 | こわれた手押ポンプの周囲に末期の水を求めて死んでいた赤裸の被爆者たち | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) | 鉄砲町付近 | ||
94 | GE02-44 | 長寿園に避難する人々、工兵橋、燃える油倉庫 | 山下 スミエ(ヤマシタ スミエ) | 1945/8/6 | 長寿園 | |
95 | GE02-45 | 女性ニ人がカーテンらしきものを羽織って避難する、焼けただれた姿の死体を運ぶ二人の男性 | 政所 幸恵(マンドコロ サチエ) | 1945/8/6 | 皆実町と宇品町の中間、比治山本町より大河 | |
96 | GE02-46 | 焼けた蓮田に残った緑の葉 | 中尾 正男(ナカオ マサオ) | 1945/8/6 | 皆実町一丁目 | |
97 | GE02-47 | 巨大なレンガブロックの下敷となりミイラ化していた死体 | 山本 正人(ヤマモト マサト) | 1946/春 | 広島電鉄櫓下変電所 | |
98 | GE02-48 | 火傷を負い炎天下の中、ウジを体内から湧かせて柱にもたれている男性 | 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ) | 1945/8/10 | 佐伯郡五日市町楽々園応救所 | |
99 | GE02-49 | 探している娘に与えるために用意したむすびとお茶を悲しい思いで食べる | 村上 美佐子(ムラカミ ミサコ) | 1945/8/8 | 高須 | |
100 | GE02-50 | 住友銀行玄関の壁に焼きつけられた人の影 | 辰井 博務(タツイ ヒロム) | 1945/8/6 | 住友銀行広島支店 |