トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
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No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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41 | GE01-44 | 広島陸軍被服支廠での救護の状況 | 草田 隆夫(クサダ タカオ) | 1945/8/6 | 広島陸軍被服支廠 | |
42 | GE01-45 | 熱い熱いと苦しんでいた人 | 荒木 チヨノ(アラキ チヨノ) | 明治橋 | ||
43 | GE01-46 | 半分焼けたカボチャを大事に抱えて歩く大学生 | 原田 義諦(ハラダ ギタイ) | 1945/8/7 | 河原町川岸 | |
44 | GE01-47 | 電車通りで出会ったやけただれた皮膚の人々、比治山中の木に張られた縄にもたれる死人 | 林 良生(ハヤシ ヨシオ) | 1945/8/6、8/7 | 皆実町の電車通り及び比治山 | |
45 | GE01-48 | アメリカ兵が両手を釘で打ちつけられこめかみを銃で撃ちぬかれている | 山田 須磨子(ヤマダ スマコ) | 1945/8/7、8/8 | 相生橋電停 | |
46 | GE01-49 | カトリック教会の庭で終戦の放送を聞き泣く人々 | 篠原 文子(シノハラ フミコ) | 1945/8/15 | 広島流川教会 | |
47 | GE01-50 | 背中に大やけどを負ってウジがわき高熱に苦しむ叔父 | 石橋 新子(イシバシ シンコ)、中桐 春美(ナカギリ ハルミ) | 牛田町の自宅 | ||
48 | GE02-01 | 爆発2時間後、空いっぱい広がった灰色のキノコ雲 | 柳本 睦夫(ヤナギモト ムツオ) | 1945/8/6 | 金輪島 | |
49 | GE02-02 | 友人と逃げる私、太田川にかかる木橋を足の裏側を火傷している友人は四つんばいになって渡る | 高橋 昭博(タカハシ アキヒロ) | 1945/8/6 | 山手橋 | |
50 | GE02-03 | 己斐国民学校での被災者の様子、美しく咲いていたひまわりの花 | 岡原 清子(オカハラ キヨコ) | 1945/8/7 | 己斐国民学校 | |
51 | GE02-04 | 国道上、可部線路上を助け合いながらトボトボ歩く被爆者たち | 小橋 染春(コバシ ソメハル) | 1945/8/6 | 国道54号線 山本~祇園の間 | |
52 | GE02-05 | 市内から続々と避難してくる人々 | 前 カズノ(マエ カズノ) | 1945/8/6 | 佐伯郡五日市町楽々園海老橋 | |
53 | GE02-06 | 山手川のよしの中に避難した人々の様子、燃える枕木 | 沖田 盛好(オキタ モリヨシ) | 1945/8/6 | 山陽本線山手川鉄橋 | |
54 | GE02-07 | 黒い雨が降り出し、道路の水たまりの水を飲む人々、大きく口をあけ雨水を口で受ける人々 | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/6 | ||
55 | GE02-08 | 比治山から市中に降る黒い雨を見る、水道の水に集まり水を飲む人々 | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/6 | 比治山 | |
56 | GE02-09 | 収容された学徒たちを看護する様子、無傷なのに次々と死んでいく | 升川 貴志栄(マスカワ キシエ) | 1945/8/6~8/9 | 大内越峠旧紫雲館の広場、軍隊の第一収容所 | |
57 | GE02-10 | 叔母一家の焼け跡、家族の骨を探す人 | 藤田 弥生(フジタ ヤヨイ) | 1945/8/8 | 大手町四丁目 | |
58 | GE02-11 | 子供を抱いた母親と背後の煙 | 山田 育枝(ヤマダ イクエ) | 1945/8/6 | 川内国民学校付近 | |
59 | GE02-12 | 横川電車どおりの様子、死んだ母の乳を求める幼児 | 竹内 初二(タケウチ ハツジ) | 1945/8/7 | 横川電車通り、丸通倉庫 | |
60 | GE02-13 | 市内で被爆し安佐郡方面に逃げる人々、全身焼けただれた子連れの母親、大怪我をした親子等 | 中野 健一(ナカノ ケンイチ) | 1945/8/6 | 横川駅前 |