トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
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No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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321 | GE07-38 | 生き残り町民で遺骨を拾い集め無縁墓地に奉納する | 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ) | 1946/初夏 | 河原町、土橋 | |
322 | GE07-39 | 片脚が白骨化した死体 妹のおもかげがある若い女性、黒焦げの死体 | 中津 久子(ナカツ ヒサコ) | 1945/8/7 | 富士銀行辺り、八丁堀交差点辺り、広島護国神社鳥居前 | |
323 | GE07-40 | 横たわる死体の中を歩く | 石橋 新子(イシバシ シンコ)、中桐 春美(ナカギリ ハルミ) | 1945/8/6 | 広島駅から牛田に向かう途中 | |
324 | GE07-41 | 可部線の線路上を逃げる被爆者たち | 中野 健一(ナカノ ケンイチ) | 1945/8/6 | 可部線電車道 | |
325 | GE07-43 | トラックで負傷者を運ぶ | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/6 | 比治山橋付近 | |
326 | GE07-44 | 線路の中に倒れ水を求める30歳くらいの女性 | 山田 正喜(ヤマダ マサキ) | 1945/8/6 | 山陽本線横川土手 | |
327 | GE07-45 | こもをかぶせられて横たわる老婦人とみかんの缶詰をさし出す兵隊 | 松永 虎槌(マツナガ トラヅチ) | 1945/8/9 | 寺町の近所 | |
328 | GE07-46 | 国民学校の塀の一部に焼炭でかかれていた尋ね人の名前 | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/7 | 竹屋国民学校 | |
329 | GE07-47 | 顔や肩に血のついた陸軍の参謀將校 | 田中 武彦(タナカ タケヒコ) | 1945/8/9 | 白島付近 | |
330 | GE07-48 | 兵隊さんからもらった軍服を腰にまき、かけた茶わんに入れたわずかな水を大事に持って歩く40歳位の女性 | 山田 須磨子(ヤマダ スマコ) | 1945/8/7 | ||
331 | GE07-49 | 背中の火傷にウジがわき、お尻にできた床ずれから骨がみえる友人 | 廣川 越子(ヒロカワ エツコ) | 1945/8/20頃 | 牛田町 | |
332 | GE07-50 | 被爆した友人、足の水ぶくれが畳までつき伸ばすこともできない | 廣川 越子(ヒロカワ エツコ) | 1945/8/6 | 牛田 | |
333 | GE08-01 | きのこ雲におおわれた市内と横川橋 | 中田 伍一(ナカタ ゴイチ) | 1945/8/6 | 横川橋 | |
334 | GE08-02 | 似島国民学校での被爆直後の様子 | 金桝 廣子(カネマス ヒロコ) | 1945/8/6 | 似島国民学校 | |
335 | GE08-04 | ピカの瞬間熱湯をあびたような熱さを感じ気がつくとあたり一面真黄色で、瓦の破片で一杯だった | 西谷 辰雄(ニシタニ タツオ) | 1945/8/6 | 中国軍管区工兵補充隊 | |
336 | GE08-05 | 避難していく裸の若い妊婦と子供たち | 藤本 幸子(フジモト サチコ) | 1945/8/6 | 旧国道己斐町 | |
337 | GE08-06 | 比治山の涼しい木陰を求めて避難する被爆者たち | 河野 安夫(コウノ ヤスオ) | 1945/8/6 | 陸軍船舶通信連隊、船舶通信補充隊裏門付近 | |
338 | GE08-07 | たくさんの紙が降ってきた後、空が真黒になり、雷と同時に黒い雨が降る | 小林 みつ(コバヤシ ミツ) | 1945/8/6 | ||
339 | GE08-09 | 救護所となった教室は重体の人でいっぱいでムシロをもらい校庭で二晩過ごす | 植田 ミツコ(ウエダ ミツコ) | 1945/8/6 | 府中国民学校 | |
340 | GE08-11 | 家屋の下敷になった母を助け背負って逃げる | 松本 秀峰(マツモト シュウホウ)、松本 八峰(マツモト ハッポウ) | 1945/8/6 | 楠木町四丁目上大芝公園の太田川沿い |