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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 281 |  |
GE06-47 | 重傷で歩く男の子、頭と胸にけがをしウジをわかせたまま歩く少年、髪の毛がぬけて布を巻いている婦人 | 柴崎 アヤ子（シバザキ アヤコ） | 1945/8/16頃 | 三篠町 |
| 282 |  |
GE06-48 | 火傷に苦しむ負傷者たち | 藤田 弥生（フジタ ヤヨイ） | 1945/8/10 | 宇品八丁目あたりの軍の建物の入口 |
| 283 |  |
GE06-49 | 着る物を貸してほしいと頼む負傷した裸の女性 | 好井 博（ヨシイ ヒロシ） | 1945/8/6 | 尾長町片河の自宅 |
| 284 |  |
GE07-01-1 | 爆発音と白い光の後強力な風に瓦、トタン、鉄片、木の葉が降って来て戦友も自分もふっ飛んだ | 高原 良雄（タカハラ ヨシオ） | 1945/8/6 | 広島第二陸軍病院 |
| 285 |  |
GE07-01-2 | 気がつくと光が見え暗闇の中で必死に材木を取りのけ這い出ることができた | 高原 良雄（タカハラ ヨシオ） | 1945/8/6 | 広島第二陸軍病院 |
| 286 |  |
GE07-02 | 整列していた兵士、倒れた建物、火災の煙り | 黒川 光道（クロカワ コウドウ） | 1945/8/6 | 第二総軍司令部 |
| 287 |  |
GE07-03 | 空に浮かぶきのこ雲 | 高橋 鉎二（タカハシ セイジ） | 1945/8/6 | 向洋 |
| 288 |  |
GE07-04 | 押しつぶされた屋根の下からはい出す自分とその時目撃した半死半生の被爆者たち | 畑 三郎（ハタ サブロウ） | 1945/8/6 | 上天満町 |
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GE07-05 | 家の下敷きになり、子、叔母が下敷きになったまま死亡、屋根の下から白煙が上る | 堀田 進（ホッタ ススム） | 1945/8/6 | 舟入町18番地の自宅 |
| 290 |  |
GE07-06 | 東洋工業前に並ぶほとんど全裸の被爆者の列 | 山下 正人（ヤマシタ マサト） | 1945/8/7 | 東洋工業前 |
| 291 |  |
GE07-07 | 半死半生であてもなくさまよう負傷者達 | 石本 孝雄（イシモト タカオ） | 1945/8/6 | 新庄橋付近 |
| 292 |  |
GE07-08 | 24～5人の部隊がガスガスと言いながらハンカチなどで鼻・口をおさえて紙屋町方面に急ぐ | 伊藤 貫一（イトウ カンイチ） | 1945/8/6 | 鷹野橋付近 |
| 293 |  |
GE07-10 | 患者でいっぱいの戸坂国民学校講堂 | 高原 良雄（タカハラ ヨシオ） | 1945/8/7 | 戸坂国民学校講堂 |
| 294 |  |
GE07-11 | 張り出された収容者氏名の中に見つけた友の名前 | 山田 育枝（ヤマダ イクエ） | 1945/8/10 | 広島赤十字病院 |
| 295 |  |
GE07-12 | 安佐郡方面へ逃れてきた母子 | 山田 育枝（ヤマダ イクエ） | 1945/8/6 | 川内国民学校付近 |
| 296 |  |
GE07-13-1 | 苦しむ母親の乳房を求める赤ん坊 | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/7 | 楠木町二丁目付近 |
| 297 |  |
GE07-13-2 | 子供の死体を食べる野良犬 | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/7 | 饒津神社 |
| 298 |  |
GE07-14 | 負傷し右往左往する人々、両手を挙げ泣き叫びながら逃げ廻る | 綿芝 要（ワタシバ カナメ） | 1945/8/6 | 広島駅前 |
| 299 |  |
GE07-15 | 救護所内の負傷者たち | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 1945/8/7 | 廿日市国民学校 |
| 300 |  |
GE07-16 | 電車の中の黒焦げの人と電車道に並べられた大火傷で虫の息の人々 | 木村 貞子（キムラ サダコ） | 1945/8/8頃 | 土橋付近 |