原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
1		GE18-18	熱線による火傷で腫れ上がった男性の顔	黒川　光道（クロカワ　コウドウ）	1945/8/6
2		GE07-02	整列していた兵士、倒れた建物、火災の煙り	黒川　光道（クロカワ　コウドウ）	1945/8/6	第二総軍司令部
3		GE05-45	横たわる多勢の負傷者	黒川　光道（クロカワ　コウドウ）		東練兵場
4		GE45-26	似島から廿日市に小舟で被爆した長男を運ぶ	黐池　喜一郎（モチイケ　キイチロウ）	1945/8/6～8/8	似島から廿日市
5		GE25-08	線路を避難する人々	高野　孝作（タカノ　コウサク）	1945/8/7	横川駅西1.5km
6		GE25-07	電柱が倒れ、電線が網の目のように広がった路上	高野　孝作（タカノ　コウサク）	1945/8/6	広島駅2km東
7		GE12-47	医院に並ぶ負傷者の列	高野　孝作（タカノ　コウサク）	1945/8/7	横川駅から1.5km北付近
8		GE23-27	赤ん坊をかかえ、「水ください」と頼む重傷の母親	高野　信政（コウノ　ノブマサ）	1945/8/6	二葉の里
9		GE14-06	即死者のとけた指先、薄墨色の液体を流し青い炎を出して燃えていた	高蔵　信子（タカクラ　アキコ）	1945/8/6	広島銀行本店付近
10		GE13-06	喉が渇き黒い雨を口で受ける女性	高蔵　信子（タカクラ　アキコ）	1945/8/6	住友銀行広島支店前
11		GE45-03	市街地上空のきのこ雲	高田　滿（タカタ ミツル）	1945/8/6	市内全景
12		GE34-40	炎に包まれた市内	高田　滿（タカタ ミツル）	1945/8/6	市内全景
13		GE13-21	手当てを待つ人々の列、校庭の芋畑いっぱいに並べられた負傷者と死者、火葬する兵隊達	高田　滿（タカタ ミツル）	1945/8/6	大河国民学校校庭
14		GE04-40	家の下敷きになった母を消防団に助けてもらう	高田　滿（タカタ ミツル）	1945/8/6	段原
15		GE43-23	腹が膨張した馬と下士官の死体	高田　勇（タカタ　イサム）	1945/8/9	元安橋西詰
16		GE27-31	死体に油をかけて焼く、「紫光性大型新爆弾投下」の垂れ幕	高田　勇（タカタ　イサム）	1945/8/9	西練兵場、中国新聞社(新館)
17		GE43-47	負傷した人達	高田　二郎（タカダ ジロウ）	1945/8/6	御幸橋付近
18		GE07-03	空に浮かぶきのこ雲	高橋　鉎二（タカハシ　セイジ）	1945/8/6	向洋
19		GE38-16	電車軌道上に並べられ水を求める人々	高橋　正明（タカハシ　マサアキ）	1945/8/8	舟入本町の電車通り
20		GE37-32	くすぶり続ける商工会議所、福屋、中国新聞社、紙屋町遠望、米軍捕虜の死体	高橋　正明（タカハシ　マサアキ）	1945/8/7	相生橋東側