トップページ原爆の絵種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)"
種別 "市民が描いた原爆の絵(昭和49、50年収集)" で 1988 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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1881 | GE31-25 | 根こそぎ倒れた巨木、黒焦げで男女の別も分からない人々の死体 | 重谷 喜美江(オモタニ キミエ) | 1945/8/8 | 白神社付近 | |
1882 | GE24-27 | 負傷者をトラックで青崎国民学校へ運ぶ | 野島 亀太郎(ノジマ カメタロウ) | 1945/8/6 | 広島陸軍兵器補給廠 | |
1883 | GE28-12 | 血を吹きだしながら歩く負傷者たち、倉庫に負傷者たちを寝かせる | 野島 亀太郎(ノジマ カメタロウ) | 1945/8/6 | ||
1884 | GE29-01 | 暴風が起こり、ガラスの破片で頭と指に負傷した | 野島 亀太郎(ノジマ カメタロウ) | 1945/8/6 | 広島陸軍兵器補給廠 | |
1885 | GE33-48 | ハスの葉の被爆 | 野島 亀太郎(ノジマ カメタロウ) | 1945/8/6 | 広島陸軍兵器補給廠外 | |
1886 | GE46-16 | 紙屋町交差点のようす | 野村 好光(ノムラ ヨシミツ) | 1945/8/7 | 紙屋町交差点付近 | |
1887 | GE20-24 | 竜巻で吹い上げられる川の水 | 野村 英三(ノムラ エイゾウ) | 1945/8/6 | 広島県産業奨励館前 | |
1888 | GE25-29 | 丸裸で両手両足を上に向けてもがく人、脇腹から火が燃えていた | 野村 英三(ノムラ エイゾウ) | 1945/8/6 | 元安橋 | |
1889 | GE28-33 | 広島産業奨励館の燃えるようす | 野村 英三(ノムラ エイゾウ) | 1945/8/6 | 広島県産業奨励館 | |
1890 | GE18-24 | 死体を運んで行く兵隊に、女の人が助けを求めるが、兵隊は知らん顔で通り過ぎる | 金光 徳容(カネミツ トクヨウ) | 1945/8/7 | 南観音町の川土手 | |
1891 | GE28-15 | 瀕死の重傷を負いながら預かっている子供を気づかう女性 | 金尾 滝一(カナオ タキイチ) | 1945/8/6 | 東練兵場 | |
1892 | GE32-08 | 背負っていた子どもを落としたことに気づき、狂ったように捜しに戻る女性 | 金尾 滝一(カナオ タキイチ) | 1945/8/6 | 広島駅 | |
1893 | GE32-25 | 燃える広島城、広島駅 | 金尾 滝一(カナオ タキイチ) | 1945/8/6 | 広島城、広島駅 | |
1894 | GE08-02 | 似島国民学校での被爆直後の様子 | 金桝 廣子(カネマス ヒロコ) | 1945/8/6 | 似島国民学校 | |
1895 | GE01-03 | 黄金山麓に見えたきのこ雲 | 金行 清香(カネユキ キヨカ) | 1945/8/6 | 黄金山東側 | |
1896 | GE04-10 | 負傷して戸板に寝かされた人たち | 金行 清香(カネユキ キヨカ) | 1945/8/8 | 日本勧業銀行広島支店 | |
1897 | GE05-46 | 勤労奉仕で市中へ行っていた隣人が帰ってきた。全身皮膚がふくれあがっている | 金行 清香(カネユキ キヨカ) | 1945/8/6 | 日宇那町 | |
1898 | GE42-20 | 水槽の上にかがみ込んで死んでいる男女ニ人 | 金行 清香(カネユキ キヨカ) | 1945/8/8 | 上流川町(広島中央放送局近くの角) | |
1899 | GE30-35 | 横倒しになった馬、座ったまま死んでいた人 | 鉄村 京子(テツムラ キョウコ) | 1945/8/7 | 相生橋付近 | |
1900 | GE31-42 | 火傷した人に水を汲んであげる | 鉄村 京子(テツムラ キョウコ) | 1945/8/6 | 祇園町長束 |